『テングビーフステーキジャーキー』7年連続出荷数右肩上がり 牛赤身ももステーキ肉100％ 高たんぱく・低カロリー ヘルシーさ打ち出し若者や女性など新たなファン増加 メガサイズなど限定商品もSNSで話題

食料品の輸入販売・卸を行う株式会社鈴商（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：鈴木基司）が販売する『テング ビーフステーキジャーキー』は、高たんぱく・低カロリーがヘルシー志向な時代背景にマッチし、「健康系おつまみ」「ヘルシースナッキング＊」といった新たなポジションを確立。
2013年から7年連続で出荷数を伸ばしています（2020年2月27日発表）。
（＊「ヘルシー スナッキング」とは、健康的な間食を適度に取り入れることで、極度の空腹状態を避け、食べ過ぎを防ぐ新しい食習慣です。）

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●ヘルシースナッキングや健康志向などが時代にマッチし新たな支持を獲得
当社の主力商品である『テング ビーフステーキジャーキー』が日本に上陸して、間もなく40年。長らく“ビールのお供”として定着していましたが、近年の健康志向を受けてヘルシー食として新たな注目が集まり、レギュラー品だけでなく「50％減塩」タイプの登場などもあり、7年連続で出荷数は増加。とくに2017年からの3年間は、13万ケースを超える高い水準で推移しています。

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【注目その1】脂肪の少ない牛赤身もも肉100％使用
『テング ビーフステーキジャーキー』は、脂肪が少なくヘルシーな牛赤身ももステーキ肉を使用し、100g のビーフステーキジャーキーを製造するために、その約3倍相当の牛肉を乾燥・凝縮させています。
主原料の牛肉には、ビタミンB12（貧血予防、睡眠推進）、亜鉛（からだ作り、骨作り）、タンパク質（体力・運動能力の低下を防止）の3 大栄養素が含まれ、外食産業でも、赤身肉や熟成肉の人気はいまだおとろえません。

【注目その2】罪悪感のない間食「ヘルシースナッキング」
ヘルシー志向な時代背景を受け、間食にも気を使う人が増えています。良質なたんぱく質を手軽に摂取でき、効率よく筋肉の成長をサポートする『テング ビーフステーキジャーキー』が若者や女性など新たなファンを獲得しています。

【注目その3】持ち歩きやすく携帯に便利
ドライで崩れにくい『テング ビーフステーキジャーキー』は、携帯にも便利なため、登山やハイキングなどを楽しむ人や、アスリートたちの間では、栄養豊富な携行食として人気です。

●ユニークな数量限定商品やイベントがSNSでも話題に
前述の「50％減塩」タイプだけでなく、2018年から展開している数量限定バージョンの『テング ビーフステーキジャーキー』も人気上昇のひと役をかっています。
2018年3月にはブランド史上最大サイズとなる「メガサイズ」を発売、同年10月には大人もトリック・オア・トリートを楽しめるハロウィン限定パッケージを発売し、渋谷で「TENGU HOUSE（テングハウス）」と題したイベントを開催。また、明治神宮球場に野球観戦で来場した2 万人への『テング ビーフステーキジャーキー』無料サンプルイベントや、SNSでキャンペーンを実施するなど、さまざまなチャレンジを行っています。

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当社は、これからも長年愛され続けてきた『テング ビーフステーキジャーキー』の伝統のしょうゆ味を継承しつつ、新たなターゲット層に向けた商品開発を積極的に行うことで、100年先も年齢を問わず広く支持される商品の提供を目指し取り組んでまいります。

【会社概要】
社名：株式会社 鈴商
代表：代表取締役社長　鈴木　基司
本社所在地：東京都新宿区荒木町23番地
URL：https://www.suzusho.co.jp
資本金：84,000,000円
従業員数：50人
事業内容：食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開：株式会社鈴商は、1919年（大正8年）にシロップの製造と販売により創業し、100周年を迎えました。独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届けしておりました。
これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社　鈴商　営業部推進課
担当：益子（ましこ）・井口
電話：[phone]
FAX：[phone]
E-mail：[e-mail]

鈴商　広報事務局
担当：福土（ふくど）
電話：[phone]
携帯：080-6538-6292
E-mail：[e-mail]



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