2020年2月17日(月)16:00からによるコロナウィルス対策提言の記者会見を開きます。
参加を希望される方は事前に下記注意事項を読んだ上で、事前登録をお願いします。
[日時]2020年2月17日(月)15時30分開場、16時00分開始

会見者
木村もりよ氏
一般社団法人パブリックヘルス協議会 代表理事
医師、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医
1965年生れ。筑波大学医学部卒業。米国ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院疫学部修士課程修了(MPH[Master of Public Health])。ジョンズ・ホプキンス大学デルタオメガスカラーシップアワードを受賞。米国CDC(疾病予防管理センター)多施設研究コーディネイター、公益財団法人結核予防会に勤務後、厚生労働省入省。WHO(世界健康機関)コンサルタント、厚生労働省医系技官を経て、現職。独立行政法人経済産業研究所「エビデンスに基づく医療に立脚した医療費適正化策や健康経営のあり方の探求」メンバー

テーマ
「新型コロナウイルス感染症に対する、厚労省の対策について」
中国湖北省武漢市で2019年12月、新型コロナウイルスに関連した肺炎の発生が報告されました。以来、日本をはじめ世界各地から報告が続いています。公衆衛生、感染症対策のプロフェッショナルとしての視座から現状をどう見るのか。今なすべきこと、平時の備えについてうかがいます。

渋谷区・道玄坂会見場
東京都渋谷区道玄坂1丁目20-8 寿パークビル2F
JR山手線・東京メトロ銀座線・半蔵門線・京王井の頭線 「渋谷」駅 徒歩5分

主催
公益社団法人日本ジャーナリスト協会

注意事項
・受付では運転免許証など、本人確認ができる写真付きの公的身分証明書の提示をお願いいたします。提示いただけない場合、入場をお断りいたします。
・ 手荷物検査によるチェックにご協力下さい。記者会見の円滑な運営のため、撮影場所の指定、安全上の制約など、主催者側の指示にご協力ください。また、取材者同士でもお互いに譲りあうなど、一定のマナーの遵守をお願いします。
・取材内容について、当協会側から制限を加えることはありません。取材内容は、各個人が自由に各種媒体に公表することが可能ですが、その報道内容に関する責任は、参加者個人が負うものとします。
・ 質問者は挙手の上、進行役から指名された際には氏名及び所属がある場合は所属を名乗ってください。より多くの方に質問の機会を提供するため、質問は簡潔に、ひとり1問でお願いいたします。なお、時間に余裕があれば2問目の質問をすることも可能です。
・ ストロボ撮影は会見の冒頭のみとさせていただきます。またシャッター連写による音にも一定の配慮をお願いいたします。
・ 記者会見の場は、陳情・抗議の場ではありません。会見中のビラやパンフレット等の配布、ゼッケン・プラカードの掲出はご遠慮ください。
・ 記者会見の参加者は場内で自らが撮影される場合があることをご了承下さい。
・ 記者会見の運営にご協力いただけない場合は、やむをえず主催者が退席を求めることもあります。会見の円滑な進行にご協力をお願いいたします。

以 上



配信元企業:公益社団法人日本ジャーナリスト協会
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情報提供元: Dream News
記事名:「 新型コロナウイルス感染症に対する、厚労省の対策についての会見