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動画で『神回』と称された人生最強の能力『客観力』が待望の書籍化!
実用書や児童書を中心に刊行している出版社、repicbook(リピックブック)株式会社(本社:埼玉県志木市、代表取締役:諏訪部 貴伸)は、GoogleやAmazonのような大企業が重視し、ビジネスにおいて高いパフォーマンスを発揮するための手助けとなる「客観力」についてメンタリストDaiGoが書き下ろした2020年最初の書籍『超客観力』のAmazonや楽天ブックスなどでの予約を2月から開始しました。本書は2020年4月3日(金)に発売が予定されており、全国の書店や他のサイトでも順次予約が開始されます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210075&id=bodyimage1】
本書の目的は、自分自身を知る能力を高め、人間特有の思い込みから脱し、本来の『客観力』を取り戻すことにあります。「自分勝手」「自己中」「一人よがり」「ワガママ」など、現代社会において客観性のない人が高く評価されることはありません。客観力は人生においてとても重要な能力であり、自分自身のことをよく理解している『セルフコンセプト・クラリティ』が高い人ほど人生の満足度や、仕事の生産性も高く、人生に明確な目標を持って生き生きと暮らし、ストレスレベルも全体的に低い傾向があると言われています。このように誰もが客観力の重要性を認めてはいるものの、「お金が欲しい」「仕事で成果をあげたい」などの願いと同じレベルで客観力を求める人がほとんどいないのも現実です。本書で語られている『超客観力』とは、自分の能力の限界を知ることで成長し、本当の自分を知ることで迷いをなくし、素晴らしい意思決定をすることができるようになる人生最強の能力のことです。正しい情報を見抜くことが難しくなっている現代において、人生の質をさらに向上させる一助になるように構成されています。
第1章 客観性に関する3つの思い込み
第2章 自分を知る6つの質問と価値観リスト
第3章 「自分はどんな人間か」を掘り下げまくる「内観」の技術
第4章 自己省察スキルを高めるトラッキングテクニック
第5章 客観力の最大の敵「反すう思考」に立ち向かう方法
第6章 Googleが最重要視!最強の判断力を手に入れる方法【知的謙遜】
第7章 知的謙遜が身につく11のエクササイズ
第8章 他者の知的謙遜を育てるための「ソクラテス式問答」
■ 著者プロフィール
メンタリストDaiGo(めんたりすと・だいご)
慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒業。人の心をつくることに興味を持ち、人工知能記憶材料系マテリアルサイエンスを研究。英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとして数百のTV番組に出演。
その後、活動をビジネスおよびアカデミックな方向へと転換し、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発、作家、大学教授として活動中。
日々インプットした膨大な情報・スキルを独自の勉強法で体得し、驚異的な成果をあげ続けている。
■ 商品概要
名称:超客観力
著者:メンタリスト DaiGo
定価:1,400円(税別)
規格:四六版サイズ、240ページ
■ repicbook(リピックブック)株式会社について
2014年5月、書籍、雑誌、絵本等の企画、制作、編集、印刷、出版、販売を目的に設立された出版社。書店卸取引先は、株式会社トーハン、日本出版販売株式会社、株式会社大阪屋栗田。一冊の本に時間と労力をかけて、良質な作品のみを年10冊のペースで刊行している。
Twitter : https://twitter.com/repicbook_302/
Instagram: https://www.instagram.com/repicbook/
<会社概要>
社名 : repicbook株式会社
代表 : 代表取締役 諏訪部 貴伸
所在地: 〒353-0004 埼玉県志木市本町5-11-8
URL : https://repicbook.com
配信元企業:repicbook株式会社
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