信州初のキャビア新発売！！ 奇蹟の湧水である黒耀の水で育まれた「黒耀キャビア」が誕生。臭みのないクリーミーで濃厚な味わいが魅力

ドリームウィングス株式会社（本社：長野県小県郡長和町、代表取締役社長：東久保 貴之）は、２０１６年より長野県の長和町で湧く純水に近い特殊な湧水で長野県初のチョウザメ養殖を行なっており、今年度同じく長野県下で初めて国産生キャビアの生産を実現し２０２０年１月２０日より限定数での販売を開始しました。

キャビアはチョウザメのメスより収穫される世界でも非常に有名な食材とされ世界三大珍味の一つとしても有名であり、古くからユーラシア大陸を中心とした北半球で親しまれています。抱卵するまで平均して７年～８年の歳月が必要とされますため、稀少価値が高く現在でも高級食材として知られています。

今回発売する「黒耀キャビア」は、従来の製造工程である低温殺菌をしない非加熱製法により作られ、塩分濃度も従来のしょっぱいと感じる濃度ではない約４％を基準に製造しています。そのために収穫したてのキャビアが持つ濃厚でクリーミーな味わいを堪能できます。塩分の濃い保存食品としてではなく、純粋にキャビアの本来の美味しさをご堪能いただくためのレシピです。

製造工程内で使用される水も全て黒耀の水を煮沸した天然水で行なうことで、水道水内に含まれるカルキや従来の原水に含まれるミネラルなどの不純物も含まれないまさに純水仕上げの生キャビアとなっています。使われる塩は様々な塩を試した結果、同じ山の岩塩であるヒマラヤンピンクソルトを採用。キャビア魚卵と岩塩のみで作られた本物志向の生キャビアとなっています。

【商品説明】
黒耀キャビア　　Obsidian Caviar
黒耀の水で磨かれた極上のキャビア。世界三大珍味のキャビアを、ついに信州・長野の地から全国へ。黒耀の名にふさわしいオブシディアンブラックの輝きを放つ黒耀キャビアは様々な料理を引き立てます。
黒耀の水の恩恵を受けたキャビアは臭みやクセがほとんどないため、塩味を抑えミルキーで濃厚な味わいに仕上がりました。キャビア本来の美味しさが伝わります。


【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209267&id=bodyimage1】



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