ビジネス以外でも地域社会の貢献へ 2014年からスポンサー協賛 新たな倉庫建築地・沖縄県への地域貢献を見据え、 「2020年横浜DeNAベイスターズ春季1軍キャンプ」に協賛

物流サービスを提供する株式会社ダイワコーポレーション（所在地：東京都品川区、代表取締役社長：曽根 和光）は、株式会社横浜DeNAベイスターズ（所在地：神奈川県横浜市、代表取締役社長：岡村 信悟）が沖縄県宜野湾市にて2月1日（土）から2月26日（水）まで行う「2020年横浜DeNAベイスターズ春季1軍キャンプ」にてベンチ広告を掲出し、2020年の横浜DeNAベイスターズの活躍をさらに応援していきます。

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■ビジネス以外でも地域社会へ貢献　2014年からスポンサーとして活動に協賛
当社は、2020年1月現在、神奈川県内に物流拠点を11か所構えています。横浜地区の拠点増設に伴い、「ビジネス以外でも地域社会の皆様のお役に立ちたい」と考え、2014年に横浜DeNAベイスターズが神奈川県内の子供たちへ行う野球振興及び地域貢献活動に協賛。そして2016年よりチームの本拠地である横浜スタジアム（所在地：神奈川県横浜市）に当社のロゴ看板を掲出するなどオフィシャルスポンサーとしてさまざまな活動に協賛しています。このたびアトムホームスタジアム宜野湾（沖縄県宜野湾市）で行われる春季キャンプにもベンチ広告を掲出するのは、当社が横浜DeNAベイスターズだけでなく、沖縄県ともご縁を感じているからです。

■2020年沖縄県に新拠点が着工予定！沖縄県で今後さらなる発展
当社は、2014年から沖縄県の公募事業である「物流高度化推進事業」に参画し、泡盛の首都圏向け共同物流システムを構築しています。また、2017年度入社社員から沖縄県での高卒採用をスタートさせ、多くの採用イベントに参加。当社の沖縄県出身者社員の定着率は非常に高く、来年度には正社員の約10%を占めるなどの実績もあり、76校ある沖縄県内の高校からも徐々に認知されるようになりました。
また、当社は昨年沖縄県内に倉庫建築を進めていくことを決め、夏頃の着工、2021年の竣工を目標に関係者との具体的な協議を開始しています。横浜地区だけでなく、沖縄県でも雇用と流通、そして地域の活性化の面で貢献したいと考えており、今回の春季キャンプへの協賛はその取り組みのひとつと捉えています。

当社は、2021年10月に創業70周年を迎えます。昨年、チーム創設70周年を迎えた横浜DeNAベイスターズ同様に、地域社会の皆様に愛される企業を目指し、今後も事業を展開してまいります。

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【チーム概要】
チーム名：　　　 　 横浜DeNAベイスターズ
ホームページ： 　 　 https://www.baystars.co.jp/
設立： 1949年11月22日
2019シーズン戦績： クライマックスシリーズ・セ　ファーストステージ出場
監督名：　　　 　 A.ラミレス

2020年横浜DeNAベイスターズ　春季キャンプ情報はこちら
https://www.baystars.co.jp/news/2019/12/1216_01.php

【ダイワコーポレーション　会社概要】

会社名： 　　　株式会社ダイワコーポレーション
代表： 　　　　代表取締役社長　曽根 和光
本社： 　　　　東京都品川区南大井六丁目17番14号
電話： 　　　　[phone]（代表）
ホームページ： http://www.daiwacorporation.co.jp/
設立： 　　　　1951年10月
資本金：　　　 90,000千円
事業内容： 　　普通倉庫業、倉庫施設等の賃貸業、ビル賃貸業、自動車運送取扱事業、損害保険取扱業、不動産業、輸出入貨物取扱業、宅地建物取引業



配信元企業：株式会社ダイワコーポレーション
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