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ブドウ栽培からワイン醸造までの一貫体制でワインを製造する有限会社サンマモルワイナリーは、2020年1月6日から3月31日まで、毎月5名に津軽地方伝統こぎん刺しラベルの「サンマモル瓶2次 こぎん刺しラベル ロゼスパークリングワイン」が当たるプレゼントキャンペーンを実施します。
「サンマモル瓶2次 こぎん刺しラベル ロゼスパークリングワイン」は、青森県の魅力が詰まったスパークリングワインです。原料のブドウは県の特産品として有名なスチューベン種を使用し、糖分を加えないノン・ドザージュで仕上げました。瓶内での二次発酵でワインを発泡させるシャンパーニュ方式で製造しているため、きめ細かく溶け込んだ繊細な泡立ちが特徴です。ぜひこの機会にご応募ください。
「サンマモル瓶2次 こぎん刺しラベル ロゼスパークリングワイン」の容量は750ml、価格は1,817円(税別)です。
プレゼントはサンマモルワイナリーのオンラインショップ(http://www.sunmamoru.com/)内にあるキャンペーンバナーからご応募いただけます。
※応募フォームへご覧になった媒体名をご記入ください。
オンラインショップへは下記QRコードからもアクセスいただけます。
【有限会社サンマモルワイナリー について】
サンマモルワイナリーは、太平洋、津軽海峡、陸奥湾の3つの海に囲まれた下北連山の裾に広がる約12ヘクタールのブドウ畑で収穫した新鮮で高品質なブドウを工場で直ちに醸造する一貫体制でワインを製造し、数々の賞を受賞しています。日本ワインコンクールでは、ピノノワール種で史上初となる金賞を受賞。2019年には日本ワイナリーアワード三ツ星受賞など注目を集めています。サンマモルワイナリーのワインは、青森県内の酒販店、量販店のほか、インターネット通販(http://www.sunmamoru.com/)でも購入できます。
【こぎん刺し とは】
ラベルデザインのモチーフになった「津軽こぎん刺し」は、青森県津軽地方に伝わる伝統技術です。冷涼な気候のために綿の栽培が困難な津軽地方では、麻を衣服に用いるのが一般的でした。しかし、麻は風を通すため、糸で布目を刺して保温効果を高める「刺し子」の技術が発達しました。その後、木綿の利用が広がってからも、女性たちの工夫によって多くの模様が生み出され、現在も伝統工芸品として親しまれています。
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配信元企業:有限会社サンマモルワイナリー
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