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宝を探し廻る「体験型プログラム」を展開している宝探し制作専門会社の株式会社タカラッシュ(本社:東京都江東区、代表取締役:齊藤多可志)は、 2019年12月7日(土)より群馬県富岡市が主催となり、冬の集客・観光PR・回遊促進を目的として実施するリアル宝探し「イトマキ探偵トミーの名推理~生糸が導く工女の宝~」企画・制作を担当しました。
世界遺産の富岡製糸場をはじめとした、歴史あるまちなみが楽しめる富岡市で「黄金の繭」を探しだす宝探しとなっております。難しいときはヒントもありますので、初心者の方も安心してお楽しみいただくことが可能です。
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■プログラム詳細
【開催期間】
2019年12月7日(土)~2020年3月31日(火)
※2019年12月29日(日)~2019年12月31日(火)を除く
【場所】
群馬県 富岡市
【捜索可能時間】
9:00~17:00
【特設サイト】
http://www.takarush.jp/promo/tomioka/
【主催】富岡市・(一社)富岡市観光協会
【特別協賛】コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
【協賛】富岡シルクブランド協議会/妙義グリーンホテル&テラス/ひしや旅館/東雲館/
ホテルアミューズ富岡/群馬サファリパーク/群馬県立自然史博物館/
妙義ふれあいプラザ妙義温泉「もみじの湯」(株式会社 荻野屋)/上信電鉄株式会社
【企画・制作】株式会社タカラッシュ
■富岡市とは
群馬県の南西部に位置した富岡市はJR高崎駅から上信電鉄で約40分。
明治5(1872)年、政府により日本で最初の官営模範器械製糸場として設立された富岡製糸場は、絹産業の世界的な発展に貢献しました。
2014年の6月富岡製糸場は世界遺産に登録されました。富岡には懐かしいまちなみや風景が残っており、まちなかを散策してみると、当時の工女さんのエピソードをまちの人たちから聞くこともできます。
富岡市のお食事と観光情報は「しるくるとみおか」(富岡市観光サイト)で。
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■ストーリー
富岡製糸場の開場と共に賑わいを見せ、
明治時代の日本の産業を支えた生糸(いと)のまち、富岡。
このまちにはひとつの噂がある。
それは
“富岡製糸場で働いていた工女たちの
ヒミツの宝物が、今もどこかに隠されている”
というもの。
宝物とは養蚕業が盛んな頃にしか手に入れることの出来なかった
「黄金の繭」という超貴重な代物だという。
最近、その宝の在りかを示す地図が見つかった。
しかし、その地図は複数の暗号や謎によって解読が難しくなっている。
そこで富岡市は、この地図の解読を“とある探偵”に依頼した。
その探偵とは、一本の糸を手繰り寄せるように真実を導くことから
イトマキ探偵の異名を持つ「トミー富岡」である。
地図を見た瞬間、彼はつぶやいた。
「ピーンと来たぜ。糸だけにな。」
さあ、彼と一緒に宝探しを始めよう!
■クリア賞について
(1)黄金の繭ストラップ
今回のストーリーの宝物である「黄金の繭」をモチーフにしたストラップです。
※なくなり次第終了となります。(先着30名様)
(2)「イトマキ探偵トミーの名推理」オリジナルノート
箔があしらわれた「イトマキ探偵トミーの名推理」オリジナルノートです。
※なくなり次第終了となります。(先着3,000名様)
(3)コカ・コーラ社製品ミニ缶
※なくなり次第終了となります。(先着5,000名様)
(4)タカラッシュ!デジタル宝物アイテム
タカラッシュ!のサイト上でコレクションできる「宝物」のデジタル画像です。
※クリア時にお渡しする「デジタル宝物シート」より取得できます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206367&id=bodyimage5】
配信元企業:株式会社タカラッシュ
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