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(2020年2月19日) ニューカレドニアの航空会社エアカラン(日本支社:東京都千代田区、日本支社長:中田茂)は、今年3月、日本就航20周年を迎えます。日本就航20周年を記念し、第一弾として特別運賃を発表、2020年2月19日(水)~3月31日(火)までの期間限定で、セール運賃にて販売いたします。
今回、発売されるのは、日本~ニューカレドニア間のエコノミークラス航空券がお一人様36,000円~の特別運賃です。詳細は以下のとおりです。
スプリング・セール
セール運賃:エコノミークラス 36,000円~
*別途、燃油サーチャージおよび諸税がかかります。
販売期間:2020年2月19日(水)~3月31日(火)
対象の搭乗期間:2020年4月1日(水)~9月30日(水)の日本出発まで
ただし、以下の期間を除く
* 日本(成田・関空)発 2020年4月28日(火)~5月3日(日)、および2020年9月17日(木)~9月20日(日)
ご予約・ご購入:エアカラン公式ウェブサイト(http://www.aircalin.com)、または最寄りの旅行会社にて。
この機会に、アジア圏から唯一の直行便で約8時間半のフライト、時差2時間の「天国に一番近い島」ニューカレドニアへの旅行を計画してみてはいかがでしょうか。
エアカランでは、日本就航20周年の感謝を込めて、今年1年、様々な活動を実施してまいります。
エアカランについて
ニューカレドニアの航空会社、エアカランはニューカレドニアと世界を結ぶ航空会社として、1983年に設立されました。ヌメアからオーストラリア、ニュージーランド、日本、バヌアツ、フィジー、ワリス・フツナ、およびフレンチポリネシアを結んでいます。また20以上の航空会社とのコードシェア、その他の提携により、世界100か所以上の都市を結んでいます。機体は、ニューカレドニアの特性を反映したデザインで、その色と模様で文化、ラグーン、生物多様性を表しています。現在、A330-900neo 2機、A320-200 2機、およびツインオッター DHC6 2機を保有しています。さらに2020年、2021年にA320neoを2機受領する予定です。日本からはニューカレドニア・ヌメアへの直行便を毎日運航(成田―ヌメア間を週5便、関空―ヌメア間を週2便)しています。
2018年の輸送実績は、旅客数411,000人、貨物 約5,000トンです。
http://www.aircalin.com
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206157&id=bodyimage1】
配信元企業:エア・カレドニア・インターナショナル航空
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