株式会社みらいパブリッシング(所在地:東京都杉並区高円寺、代表:松崎義行)が編集をした書籍、札幌ポエムファクトリー詩集第3弾『詩の結晶は七角形』をポエムピース株式会社(所在地:東京都杉並区高円寺、代表:松崎義行)から2019年11月25日に刊行します。

札幌ポエムファクトリー 詩集第三弾
『詩の結晶は七角形』
16人の北国の詩人と3人のゲスト詩人が織りなす
静かで深くてほんのりあたたかい言葉たち 碧い炎を感じる作品群

ソフトカバー 160ページ
本体1300円+税 
ISBN:978-4-908827-60-0
書籍詳細:https://www.amazon.co.jp/dp/4908827605


■内容紹介

札幌ポエムファクトリーの詩集第3弾。

思いの丈を静かに時に熱く綴り続ける詩人たちの詩の結晶、初公開。

詩の結晶は、詩、そのもの、ということができるかもしれない。
雪の結晶が雪であるように。

16人の北国の詩人と 3人のゲスト詩人が織りなす
静かで深くてほんのりあたたかい言葉たち
碧い炎を感じる作品群

田原(中国の詩人、翻訳家)、駱英(中国の有名経営者、詩人)御徒町凧(森山直太朗の楽曲共作者としてほぼ全作品の作詞を手がける詩人)という名のあるゲストが参加し、より厚みのある作品となりました。


■出版社からのコメント

瑞々しい言葉、熟成された言葉、自然を愛おしむ言葉、魂を削る言葉、家族を想い、愛する人を想い、書かずにいられなかった言葉の数々。北国の詩人たちが紡いだいくつもの結晶が、だれかの心の琴線にそっと触れますように。
これから詩を書いてみたい方にもぜひお読みいただきたい1冊です。


■著者について

札幌ポエムファクトリー:2カ月に一度、定期的に札幌で開催しているポエトリースクールの名前。
それぞれが毎回、自由に書いた詩を持ち寄り、朗読し、感想を言いあい、アドバイスを受け、さらにその詩を直して昇華させる。あるいは与えられたテーマで詩を書いてみる。
そうやって、より良い(表現が上手、という意味ではなく、より完成度の高い)作品を目指します。
産みの苦しみを味わいつつも「詩を書くこと」に慣れていき、自分の「書きたいこと」を表現する楽しさや喜びを、麻薬的に覚えていっているのです。


■ブックデザインについて

新鋭写真家、谷今日子による厳選の1枚を表紙に。『今日の光はいつかの光』2019/11/18 ポエムピース刊 より。


■書籍概要

ソフトカバー 160ページ
定価:本体 1300円+税
ISBN:978-4-908827-60-0
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4908827605


■会社概要:みらいパブリッシング

設立  :2014年5月
代表者 :代表取締役 松崎義行
所在地 :東京都杉並区高円寺南4-26-12 福丸ビル6階
事業内容:図書出版全般
URL:http://miraipub.jp

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000205605&id=bodyimage1



配信元企業:株式会社みらいパブリッシング
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情報提供元: Dream News
記事名:「 北海道の詩人16人とゲスト詩人3人が日常の煌めきとその儚さを表現した札幌ポエムファクトリー詩集第3弾『詩の結晶は七角形』がポエムピース(みらいパブリッシング編集)より2019年11月25日刊行。