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2019年11月14日(木)”社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」を運営するcryptomall ouは、中国の深圳に本社を置く、新興のサプライチェーン会社「深圳三越サプライチェーンテクノロジー開発株式会社(深圳三越供応鏈科技髪/発展有限公司)」との包括的業務提携を締結いたしました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000205435&id=bodyimage1】
1. 【業務提携について】
(1) 業務提携の目的
cryptomall ouは、「ニセモノ・パクリ商品」の撲滅のため「本物」にこだわった暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」の運営を行っています。 また、「cryptomall(クリプトモール)」は、100万点以上もの商品を取り扱っており暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモールでは、最大級の品揃えです。
「深圳三越サプライチェーンテクノロジー開発株式会社」は、2018年10月に設立された振興のサプライチェーン会社です。設立初期は、銀行系金融プラットフォームのためのサプライチェーンに尽力したのち、自社用のアプリケーション開発を開始。独自のショッピングプラットフォームの運営など、多方面の発展を実現しています。
また、中国四大商業銀行の一つである中国工商銀行傘下の「工銀e生活」「融e購」などにも独立した販売入口があり、銀行の厳格な審査を受けた商品のみを取り扱っています。
↓↓「深圳三越サプライチェーンテクノロジー開発株式会社」運営HPはコチラ↓↓
https://mall.icbc.com.cn/
本物にこだわった商品ラインナップに強みを持つ「cryptomall(クリプトモール)」と、中国工商銀行の厳格な審査を通過した商品のみを取り扱う信頼性の高いショッピングモールを運営している「深圳三越サプライチェーンテクノロジー開発株式会社」とが協力することで相乗効果を生み、より一層両社のサービス利用者に価値を提供できると判断し、今回の包括的業務提携を締結いたしました。
(2) 今後の見通し
本提携を通じて両社の保有するアセットの有効活用に取り組み、包括的業務提携による効果の早期実現を目指していきます。
2. 【「深圳三越サプライチェーンテクノロジー開発株式会社」について】
(1)会社情報
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000205435&id=bodyimage2】
・ 社名:
≪中国語≫ 深圳三越供応鏈科技髪/発展有限公司
≪日本語≫ 深圳三越サプライチェーンテクノロジー開発株式会社
≪英語≫ Shenzhen Sanyue Supply Chain Technology Development Co.,Ltd
・ 運営サイト「融e購 工銀e差旅板塊」:
https://mall.icbc.com.cn/
・ 本拠地:
深圳市福田区八卦嶺工業区615棟208
・ 売上高:
約3億人民元(約46億円)
(2) 「深圳三越サプライチェーンテクノロジー開発株式会社」とは?
「深圳三越サプライチェーンテクノロジー開発株式会社」は、2018年10月に設立された振興のサプライチェーン会社です。
設立初期は、銀行系金融プラットフォームのためのサプライチェーンに尽力したのち、自社用のアプリケーション開発を開始。独自のショッピングプラットフォームの運営など、多方面の発展を実現しています。
(3) 運営ショッピングサイトについて
「深圳三越サプライチェーンテクノロジー開発株式会社」は、100社以上の供給会社に強力なコネクションを持っており、業界トップの供給会社とアライアンスを組んでいます。供給会社との強力な繋がりによりショッピングモールでは、10種類以上ものカテゴリ、200種類以上ものブランドの取り扱いを可能としています。
さらに、また、中国四大商業銀行の一つである中国工商銀行傘下の「工銀e生活」「融e購」などにも独立した販売入口があり、銀行の厳格な審査を受けた商品のみを取り扱っています。
(4) 中国工商銀行とは?
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000205435&id=bodyimage3】
中国工商銀行とは、中国四大商業銀行の一つであり、総資産額および営業収益の点で、世界1位ランクの銀行です。支店を中国全土および国外に17,613店舗持っており、ATMの設置台数は19,026台、従業員数は約42万人に達しています。
≪ 会社規模(2017年度) ≫
売上高:
10,152億元(16兆2,432億円)
純利益:
2,791億元(4兆4,656億円)
総資産:
241,372億元(386兆1952億円)
3. 【社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」について】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000205435&id=bodyimage4】
(1) 「cryptomall(クリプトモール)」概要
「cryptomall(クリプトモール)」とは、100万点以上もの商品を取り扱う「”社会貢献型” 暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール」です。ブロックチェーン技術を活用し、「ニセモノ・パクリ商品」が一切【販売されない】・【販売できない】ショッピングモールプラットフォームを構築中です。
↓↓社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」はコチラから↓↓
https://crypto-mall.org
(2) 「ニセモノ・パクリ商品」を撲滅する仕組みとは?
・ ポイントその1 透明性
ブロックチェーン上に、商品の取引記録を登録することで、誰でも取引記録を閲覧できるようになります。管理者が存在する中央集権型のシステムとは異なり、まったく利害関係のない第三者も履歴を閲覧できるため、透明性が高く、データを改ざんできません。
・ ポイントその2 追尾可能性
ブロックチェーン上の商品の取引記録は、すべて繋がっています。つまり、あるメーカーから出荷され、小売店を経由し、ユーザーの元へ届いたということが一目瞭然なのです。
・ ポイント3 繊維型マイクロチップ
デザインを邪魔しない繊維型マイクロチップを、製造時に商品に組み込みます。マイクロチップを読み取ることで、商品情報、商品の取引履歴そして物流経路など、改ざん不可能なブロックチェーン上の履歴を閲覧することができます。
このように、ブロックチェーン技術とマイクロチップを利用することで、決して改ざんすることできない商品の取引履歴を誰もが閲覧することができ、「ニセモノ・パクリ商品」が一切【販売されない】・【販売できない】ショッピングモールプラットフォームを構築することができます。
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◆ご案内
1.「cryptomall(クリプトモール)」の2つの特徴
・その1
本物しか販売されていないショッピングモールという、大手に負けないブロックチェーンプラットフォーム
・その2
他の暗号資産(仮想通貨)と提携可能という無限の可能性
↓↓「cryptomall(クリプトモール)」の紹介動画はコチラ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=xk45HoCBUVw&feature=youtu.be
2.中国のニセモノ・パクリ問題
・問題点
「ニセモノ・パクリ商品」が氾濫しており、安心してネットショッピングができない。
・解決策
改ざんが一切できないブロックチェーンプラットフォームを開発することで、「ニセモノ・パクリ商品」を撲滅することができる。
↓↓中国のECサイトについての動画はコチラ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=CjxvfAaa-js&t=11s
3.過去の配信コンテンツ
↓↓プレスリリースなどのコンテンツはコチラから↓↓
https://admin.crypto-mall.org/archives
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◆お問い合わせ
・お問い合わせフォーム
https://crypto-mall.org/contact
・メールでのお問い合わせ
support@crypto-mall.org
・運営サイト
cryptomall(クリプトモール)
https://crypto-mall.org/
http://ieo.crypto-mall.org/
・暗号資産(仮想通貨)発行会社(主宰会社)&ご紹介者さまへ
「cryptomall(クリプトモール)」との業務提携をご検討の方、また、
「cryptomall(クリプトモール)」をご紹介していただける方は下記をご覧ください。
https://crypto-mall.org/user_data/alliance
※業務提携に関しましては、厳正なる審査のうえ決定させていただきます。
審査結果によっては業務提携をお断りさせていただくこともございますので、あらかじめご了承ください。
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配信元企業:cryptomall ou
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