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株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、『ザ・フナイvol.145』を2019年10月3日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。
◆ 夢見る水の惑星 海を渡り命の種を運ぶ冒険
人間も自然の子であり、自然の摂理に従っていきることこそが「本物の生き方」に近づく道であると舩井幸雄は考えていました。本物は単純で調和がとれ、しかも万能であるといいます。本物は質素であり、それでいて暖かく、愛に満ちています。自然が与えてくれる「愛」を受け取れる私たちでありたいですね。
今号では、「星の意思」を感じ、時代とともに忘れられていた最古の船である「葦船」でエンジンや舵を使わない“自然に委ねる旅”を続けている海洋冒険家の石川仁さんに、人が再び自然とつながるには何が必要か、取り戻すべきこころを教えていただきます。新しい、葦船太平洋横断プロジェクト「エクスペディション・アマナ」に関わるチャンスも!
その他、豪華執筆陣による、まだ広く知られていない諸分野の先駆け情報を、様々な視点からお届けします!
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000203886&id=bodyimage1】
【本書の構成】
特集:夢見る水の惑星 海を渡り命の種を運ぶ冒険
(1) 石川仁(ONE OCEAN代表理事)『葦船を通じて自然と再びつながる旅路』
連載:副島隆彦(評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰)「誰も書かない世の中の裏側」/ベンジャミン・フルフォード(フリージャーナリスト)「新しい時代への突入」/船瀬俊介(地球環境評論家)「マスコミのタブー200連発」/飛鳥昭雄(サイエンスエンターテイナー)「情報最前線―未来への指針」/安西正鷹(『みち』論説委員)「お金の謎に迫る」/ 渋澤健(コモンズ投信株式会社会長)「変化を捉える価値視点」/金原博昭(オリオン形而上学研究所代表)「エジプトの謎 第一のトンネル」 /増田悦佐(経済アナリスト・文明評論家)「“主義”の没落と“もどき”の興隆」/加藤鉱(ジャーナリスト)「ぼくらは絶対現金主義……キャッシュレス社会は監視社会と同義語である!」ほか多数!
(著者)舩井勝仁、副島隆彦、ベンジャミン・フルフォード、船瀬俊介、飛鳥昭雄、安西正鷹、渋澤健
(価格)1528円+税
〈発売日〉2019年10月3日
〈出版元〉ビジネス社
配信元企業:株式会社ビジネス社
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