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首都圏の私鉄各社の鉄道車両整備と点検を行う堀江車輌電装株式会社(本社:東京都千代田区、 代表取締役:堀江泰、 03-5213-4728)は、障がいがある人もない人も同時に楽しめるスポーツとして開発中の 「ユニバーサル野球」(公式ウェブサイト: https://h-tryangle.jp/universalyakyu/ )で、北海道で初めての体験会・交流会を下記の通り2日間開催します。開催にあたり、体験会・交流会に参加できる開催スポンサー企業・団体の募集を9月13日に開始します。
これまでのスポンサーからは「ユニバーサル野球の体験を通じて、ほんとうのユニバーサルな社会とはどのように実現できるのかを考えるきっかけになった」等の声が上がっています。詳細は下記のとおりです。
ユニバーサル野球体験会・交流会 北海道開催日程
【ユニバーサル野球 in 江別 体験会】
日時 :2019年11月16日(土) 13:00~15:00
場所:札幌学院大学 第2キャンパス サブアリーナ
(北海道江別市文京台11)
スポンサー費用:1社20,000円(税別)募集数: 15社・団体
申込締切:9月30日(月)
【ユニバーサル野球 in 札幌 交流会】
日時:2019年11月17日(日) 14:00~16:00
場所:北海道拓北養護学校体育館
(北海道札幌市北区南あいの里3丁目1番10号)
スポンサー費用:1社20,000円(税別)募集数:15社・団体
申込締切:10月10日(木)
◆スポンサーメリット
・ユニバーサル野球の体験試合に参加できる。
・プロ野球さながらの企業ブランディングに貢献
-当日試合前、プロのウグイス嬢による会社紹介
-当日協賛会社紹介チラシに掲載
-写真撮影用協賛会社ボード記載
・堀江車輌電装株式会社広報事務局発信のプレスリリースに社名を記載
・ユニバーサル野球公式ウェブサイトの新着情報でも企業名を記載
◆申込先
堀江車輌電装株式会社スポーツ推進課 中村哲郎
メールアドレス:t.nakamura@horie-sharyo.co.jp
電話:080-3200-0039
・ユニバーサル野球とは
ユニバーサル野球は、例えば車いすのままでもバッターボックスに立てる、オリジナル開発のスタジアム「ユニバーサルスタジアム」を使います。ユニバーサルスタジアムは開発に開発を重ね、今回が三号機です。本塁からセンターフェンスまでは6mあり、市販の野球盤(約60cm)の10倍の直径で、一般的な野球場(120m)の20分の1に当たります。強化ダンボール製で、車一台で簡単に運べて、少ない人数でも短時間で組み立てられる構造になっています。障がいのある人もない人も同時に楽しめるスポーツを目指して開発し、2020年の本試合大会の実施を目指しています。
【会社概要】
堀江車輌電装株式会社
ウェブサイト http://horie-sharyo.co.jp/
■本社 〒102-0073 東京都千代田区九段北1-3-2 大橋ビル5階
電話 03-5213-4728 ファックス 03-5213-4729 (平日9:00~18:00)
■日高作業所 〒350-1253 埼玉県日高市台462-1 西武鉄道株式会社 武蔵丘車両検修場内
■横浜作業所 〒227-8540 神奈川県横浜市青葉区恩田町704東急テクノシステム株式会社 長津田工場内
設立 1968年6月18日
資本金 1,000万円
代表取締役 堀江 泰
事業概要 鉄道車両の整備・改造・点検、労働者派遣事業、有料職業紹介事業、ビルメンテナンス事業
【本リリースに関するお問合せ先】
堀江車輌電装株式会社広報 荻野、田熊、坂本
広報事務局TEL:03-3798-2172
FAX:03-5443-1848
Mail:horiesharyo@argo-ms.com
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000201653&id=bodyimage2】
配信元企業:堀江車輌電装株式会社
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