デジタルの安全と継承~デジタルキーピングを提唱する新しいオンラインサービスがいよいよスタート!
「デジタルを安全に正しく使う」ためのタイムリーな情報を受け取りながら、デジタル終活やデジタル遺品の継承もできてしまう!

デジタルキーパー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:冨田 志信 以下デジタルキーパー社)は、2019年9月11日、新たな概念「デジタルキーピング」を提唱し、有料メールマガジンで会員に「デジタルの安全な活用」などの情報をお届けしながら生存確認を行い、万一の際は、スマートホンをはじめとするデジタル資産の継承のお手伝いする新サービス「Digital Keeper(https://digitalkeeper.jp/)」を開始しました。

生活の中心がアナログからデジタルに急速に移行しつつある現在、「デジタルの安全」「デジタル資産の保全」そして「デジタル終活」ついては、誰もが漠然と必要性を感じていますが、まだ広く認知されているとは言えません。

しかも近年、スマートホンやパソコンのセキュリティが高度化した結果、本人以外は内部情報に触れることが難しくなり、「デジタル遺品問題」として遺族が困惑する不幸な実例も多発するようになりました。
今やこれらの機器には、人の生きた証すべてが残されていますが「いざという際にどうすべきか?」解決策はまだありません。

「デジタルキーピング」とはデジタルキーパー社が提唱する、
・デジタル資産やアカウント、利用環境を整備し、デジタルを安全に使おう。
・デジタルを確実に保管し、後世へ引き継ぐ「デジタル終活」も実施しよう。
という一連の活動を総称した言葉です。

新サービス「Digital Keeper」は
 ・「日々報道される不正アクセスへの正しい対処法」「万一に備えスマートホンやパソコン、デジタル遺品の扱い方」まで様々な視点からデジタルキーピングの情報をやさしくお届け。
 ・SNSなどの各種サービスのアカウント情報やスマートホンのログイン情報、デジタル資産の鍵、メッセージなどのデータを「多要素分散保管」という手法で安全にお預かり。
 ・会員のご活動を見守り、万一の際はお預かりしたデータをご指定の方にお届け。
と言った機能を「毎月わずかコーヒー1杯分のコスト390円(税込421円)」でご提供します。

Digital Keeperは当面はBtoCサービスとして初年度8000名の会員を目標に展開しますが、士業の先生方他の顧客サービスツールとしても活用いただけるBtoBtoCモデルも構築する予定です。

<デジタルキーパー株式会社について>
大手旅行代理店で数多くのシステム開発やサイト運営を手がけ、趣味でもデジタルを愛好してきた代表が「自身のデジタル資産をどう管理し継承するか?」悩み続けたあげく「良いサービスないから自分で作ろう!」と定年を機にシニア起業したスタートアップです。「高い技術と合理的な経営」を目指しています。

<デジタルキーパー社のサービスサイト、SNSついて>
「Digital Keeper」サイト https://digitalkeeper.jp/

 公式ブログ「実践!デシタルキーピング」 https://keepmealive.jp/
 Twitter:@DigitalKeeperJP
 Facebook:https://www.facebook.com/DigitalKeeper.jp/

商号:デジタルキーパー株式会社
代表者:代表取締役 冨田 志信
所在地:102-0074東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F
設立:2019年5月
事業内容:インターネットによる情報処理サービスおよび情報提供サービス業 他 日本デジタル終活協会会員
資本金:990万円
URL:https://digitalkeeper.jp/
問合せ先メールアドレス:support@digitalkeeper.jp

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配信元企業:デジタルキーパー株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 「スマホ残して死んではいけない!」~デジタルキーピングを提唱する新しいオンラインサービスがスタート!