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飲食店・サービス業へのコンサルティング事業を展開する株式会社アップ・トレンド・クリエイツ(東京都港区、代表:白岩 大樹)は、2019年8月30日18:00に「消費税10%になっても売上を上げるための具体策」について解説した動画をYoutubeに公開します。
■約7割が飲食店の消費税「プラス2%」を気にする
2018年12月にホットペッパーグルメ外食総研が実施した「増税と飲食料品への軽減税率適用と食生活の変化」についてのアンケートによると、飲食時に税率8%と10%の差である2%の差について「気にする」「やや気にする」と回答したのは、全体の67.4%であったという結果が出ています。
※参照URL
増税と飲食料品への軽減税率適用と食生活の変化(ホットペッパーグルメ外食総研)
https://www.hotpepper.jp/ggs/wp-content/uploads/2018/12/f54a950031b16492d5a06f7e4f43ee90.pdf
■秋の売上閑散期と重なって売上低迷の可能性大
もともと秋は、飲食店にとって売上が「落ち着く」時期ですが、これに10月の消費増税が重なれば、売上の低迷が顕著になる可能性は高いかもしれません。飲食店にとって年末年始の繁忙期を前に「苦しい秋」を迎えることになります。
■消費税10%でもこうすれば売上は上がる
これに際して、現場に精通している「汗を流すコンサルタント」こと白岩 大樹は、消費税が10%になっても「こうすれば売上は上がる」という具体策を解説した動画をYouTubeに公開します。
■動画情報(Youtube)
公開日:2019年8月30日18:00
タイトル:「【消費税10%】こうすれば売上は上がる(増税対策)」
動画URL:https://youtu.be/weRReeBDCyc
時間:5分10秒
Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCXEE4Oh4rl6dWRHI1HPbOwQ
【講師プロフィール】
株式会社アップ・トレンド・クリエイツ
代表 白岩 大樹
<略歴>
1976年、熊本市で生まれ、横浜市で育つ。6歳で父が他界した影響もあり、幼い頃から料理に興味を持つ。中央大学 経済学部 国際経済学科を卒業後、調理師免許を取得して板前として「なだ万」に勤務。その後「包丁」を「パソコン」へと持ちかえて「牛角」のスーパーバイザーに転身。アルバイト従業員の意識を飛躍的に高める「パートナーズフォーラム」の第1回の企画に携わる。
2004年に株式会社OGMコンサルティングにヘッドハントされ入社。最年少コンサルタントとして約300社の集客と教育を担当する。2007年に担当したFCチェーン店は、わずか6ヶ月で月商486万円を1005万円へと倍増させる。
2009年4月に「机上の空論で終わらないコンサルティング」を目指してアップ・トレンド・クリエイツを設立(2019年8月に法人化)。「汗を流すコンサルタント」として現場に入るスタイルで、累計で750店を繁盛店へと導く。(2019年3月末現在)
2014年と2019年に発生したアルバイト従業員による不適切行為の炎上問題(バイトテロ)が発生した際には「現場を知る専門家」としてテレビ・新聞などのメディアに多数出演する。
今後も「現場に軸足」を置きながら働く一人一人と向き合い、彼ら彼女らの人生を「アップトレンド(右肩上がり)」へと導くことを目指している。著書に「お客様に選ばれる! これからの飲食店 集客の教科書」(同文舘出版)があり、2013年から実施している新入社員・アルバイトに向けた「あたりまえ研修」は大好評を博している。
配信元企業:株式会社アップ・トレンド・クリエイツ
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