- 週間ランキング
株式会社Dai(本社:京都府京都市、代表取締役社長:木脇 和政、以下「当社」)の提供する、BtoB EC・Web受発注システム「Bカート」は、2019年10月から開始される「軽減税率制度」に対応致します。
それにともない、8月1日に特設ページを開設いたしました。
■軽減税率制度 とは
2019年10月から開始される消費税の増税に伴い、
酒類を除く一部食料品や新聞などの税率が、≪消費税8%のまま据え置き≫ されます。
軽減税率で【8%】になる品目は、酒類・外食・ケータリング・出張料理などを除く飲料や食料品、定期行動で2回以上発行される新聞になります。
飲食料品を取り扱うメーカーや卸売業はもちろんですが、
自社商品だけでなく他社商品の取扱いをおこなう企業が増えています。
取扱い商品の一部に軽減税率の対象となる商品がある場合、税率が複数に分かれるため、
【複数税率(8%と10%が混在)に対応したシステム】への改修や、
システム自体の乗換えなどの対応が必要です。
■Bカートでの対応について
Bカートは【複数税率】や【軽減税率】への対応も、
毎月無料のアップデートで実施する事が決定しているため、<追加費用なし> で軽減税率に対応する事が可能です。
軽減税率への対応詳細は、下記サービスサイトにてご案内させて頂いております。
URL:https://bcart.jp/news/252/
~ いま、こんなご相談が増えてます ~
・まだ軽減税率対応ができていない、今使っているシステムが軽減税率に対応できるか分からない
・ベンダーにシステム改修を依頼したら、高額な見積もりが出た
・これを機に軽減成立対応しているクラウドサービスを使いたい
■BtoB EC・Web受発注システム「Bカート」 https://bcart.jp/
運営実績No.1(※)月額9,800円~最短3日で利用できるBtoBの受発注業務をEC化するクラウドサービス。
BtoB取引に必要な機能を全て標準対応しているのでスモールスタートすることが可能。
※日本ネット経済新聞調べ
・Bカートの特長
(1)BtoB-EC専用のカートシステム
BtoBの複雑な取引条件やシステム要件にも標準対応。
システム開発やカスタマイズではネックとなるコストや納期といった問題を解決し、毎月無料のアップデートも実施。
(2)圧倒的な実績
すでに500社を超える企業が導入し、30万を超える法人や事業者がBカートを利用しています。
サービスサイトには常時60以上の事例を紹介中。
(3)連携サービスが豊富。さらにはAPIも公開
決済・物流・基幹システム・解析・集客など他社の有力サービスとの連携も豊富。
また、BtoB-EC専用のカートシステムとして初めてAPIを公開。
独自システムとの自動連携も実現し、サブシステムの構築も可能。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000200127&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社Dai
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ