近隣の解体・建築工事でわが家に影響が？第三者による家屋調査8/20スタート

業界初の個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション（住宅診断）を行う "不動産の達人　株式会社さくら事務所"（東京都渋谷区／代表：大西倫加）では、今月より新たに「家屋調査」サービスを開始いたしました。近隣で解体工事、地下の工事を伴うような建設工事があった際、振動や地盤沈下などで周辺住宅に影響を及ぼすことがあります。本サービスでは、傾斜や外構の損傷など建物に影響がないか？工事の前後で建物を調査いたします。

通常、解体工事や建設工事を行う業者やその施主が、影響が懸念される周辺住宅において今後のトラブルを避けるために提案するケースが多いのですが、実際に調査を行われる周辺住民としては、「影響が懸念される工事の関係者に調査してもらっても、客観的な正しい調査結果を聞くことができるのか？」という疑念をお持ちの方もいらっしゃるようです。かねてより、第三者性を堅持した立場から利害にとらわれないホームインスペクション（住宅診断）を行ってきたことから、第三者の客観的な調査結果が欲しいと、本サービスへの要望をいただいていたことからメニュー化することになりました。

当社の家屋調査では、建物の不具合や劣化を熟知したホームインスペクターが行うため、建物ごとに異なるウィークポイントになりやすい箇所や不具合の可能性のある箇所を重点的に調査いたします。実際に調査の結果、工事が影響したと思われるような不具合があった場合、第三者による調査結果により感覚ではない調査による裏付けによって、相手方と折衝・交渉をスムーズに行うことができます。くわしい情報や取材をご希望の方はお気軽にお問合せください。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000200034&id=bodyimage1】

近隣の解体・建設工事による影響を調査　さくら事務所の「家屋調査」

【対象物件】
一戸建て、アパートやマンションなど

【こんなときにおすすめ】
・隣地で解体工事が行われている
・建築工事や大型車両の交通により振動がある
・近隣で地下を掘る工事を行っている
・地盤沈下の進行が懸念される

【発覚するのはこんなこと？？】
・外壁や基礎のひび割れができた（大きくなった）
・室内の傾斜が大きくなった
・ブロック塀や犬走などの外構部分の損傷
・引き戸などの建付けが悪くなった

【費　用】
１回　70,000円～＋税　（写真報告書付き）　※間取り図がない場合、75,000円～＋税になります。

くわしくはこちら・・・ https://www.sakurajimusyo.com/expert/kaoku-tyousa.php



配信元企業：株式会社さくら事務所
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