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2019年8月1日(木)”社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」を運営するcryptomall ouは、「cryptomall(クリプトモール)」での「nem(new economy movement)」プロジェクトが発行する暗号資産(仮想通貨)「ネム(NEM/XEM)」決済を開始いたしました。
1. 【「ネム(NEM/XEM)」決済導入について】
(1)概要
”社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」は、今までさまざまな暗号資産(仮想通貨)決済を導入して参りました。そして今回、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、その他リップル(XRP)の決済導入に続き、時価総額ランキング20位代の暗号資産(仮想通貨)、「ネム(NEM/XEM)」での決済が開始されました。
(2)「ネム(NEM/XEM)」決済導入の背景
「cryptomall(クリプトモール)」が「ネム(NEM/XEM)」での決済を実現できた背景には、既存のビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、その他リップル(XRP)決済同様、決済システムを自社開発しているという事実があります。
ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、リップル(XRP)そして「ネム(NEM/XEM)」までも網羅した決済APIの提供を行っている暗号資産(仮想通貨)取引所は存在しないため、今回の「リップル(XRP)」決済の導入で独自決済システムを開発できる技術力が証明されたかたちとなります。
また、日本国内の暗号資産(仮想通貨)取引所では、暗号資産(仮想通貨)決済上限金額が「30万円以下」と制限されている中、「cryptomall(クリプトモール)」は、エストニアの国内法に則り自社開発を実施しているため、上限金額を撤廃した決済システムを実現しております。
出典:「ビックカメラ.comよくあるお問い合わせ」
https://bit.ly/2IqOABJ
つまり、高額商品の購入も「ネム(NEM/XEM)」で行うことができるのです。
(3)「ネム(NEM/XEM)」決済の展望
「ネム(NEM/XEM)」決済導入により、”社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」の利便性が高まることはもちろん、100万点以上の商品が「ネム(NEM/XEM)」で購入できるようになり、「ネム(NEM/XEM)」の流動性が高まることが予想されます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000199339&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000199339&id=bodyimage2】
2. 【「ネム(NEM/XEM)」について】
(1) 「ネム(NEM/XEM)」とは?
「ネム(NEM/XEM)」とは、「nem(new economy movement)」プロジェクトが発行する暗号資産(仮想通貨)です。
「nem(new economy movement)」プロジェクトの目的は、金融分野での自由、分散化、平等によって新しい経済圏の創出すること。 その経済圏で活用する暗号資産(仮想通貨)を「ネム(NEM/XEM)」と言います。
「ネム(NEM/XEM)」は、世界に何千とある暗号資産(仮想通貨)の中でも、時価総額ランキング20位代にランクインしています。日本で開発されたプロジェクトということもあり、日本人からの知名度、人気ともに高い暗号資産(仮想通貨)です。
出典:「CoinMarketCap」(2019/8/1)
https://coinmarketcap.com/ja/
(2)「ネム(NEM/XEM)」の特徴
◆ 特徴1「独自の仕組み『PoI(Proof of Importance)』」
「PoI(Proof of Importance)」とは、「ネム(NEM/XEM)」の保有量と流動性などから得られるスコアによって、ネットワーク運営者にどれだけ貢献したか評価され、報酬を得る資格が与えられる仕組みのことです。
つまり、「ネム(NEM/XEM)」を多く保有し、「ネム(NEM/XEM)」を使った取引や決済などを行うことで、報酬を得る資格が与えられるのです。
なお、現在「PoI(Proof of Importance)」を採用している暗号資産(仮想通貨)は「ネム(NEM/XEM)」だけです。
◆ 特徴2「ブロック生成間隔が短い」
「PoI(Proof of Importance)」の採用により、ブロック生成間隔は約1分ととても早く、高速送金や高速決済が可能です。
※ 「ビットコイン(BTC)」のブロック生成間隔は約10分
これは、決済を必要とする場面では大きなメリットです。特に高額の取引や、高額商品の購入の際、重宝される特徴と言えます。
◆ 特徴3「流動性が担保されている」
「PoI(Proof of Importance)」の採用により、「ネム(NEM/XEM)」の流動性が高まります。何故なら、報酬を得る資格を獲得したい場合、「ネム(NEM/XEM)」を利用した取引や決済を行い、流動性を高める必要があるからです。
この仕組みにより、特定の保有者に「ネム(NEM/XEM)」が集中することを防ぎ、「ネム(NEM/XEM)」保有者の貧富の差が生まれにくくなります。
(3)「ネム(NEM/XEM)」の将来性
「ネム(NEM/XEM)」は、2019年に機能の大幅な向上を目的とした「カタパルト」という技術の導入が決定しています。「カタパルト」が導入されることで高速処理が可能になり、さらに処理速度が向上します。また、セキュリティレベルがあがりハッキングなどの被害を受けにくくなります。
出典:「nem(new economy movement)公式ホームページ」
https://nem.io/
「カタパルト」の導入により、「ネム(NEM/XEM)」の利便性は高まり、保有者が増えるのではないかと予想されています。今後の展開に期待できる暗号資産(仮想通貨)です。
3.【社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」について】
「cryptomall(クリプトモール)」とは、100万点以上もの商品を取り扱う「”社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール」です。ブロックチェーン技術を活用し、「ニセモノ・パクリ商品」が一切【販売されない】・【販売できない】ショッピングモールプラットフォームを構築中です。
↓↓社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」はコチラから↓↓
https://crypto-mall.org
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◆ご案内
1.「cryptomall(クリプトモール)」の2つの特徴
・その1
本物しか販売されていないショッピングモールという、大手に負けないブロックチェーンプラットフォーム
・その2
他の暗号資産(仮想通貨)と提携可能という無限の可能性
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2.中国のニセモノ・パクリ問題
・問題点
「ニセモノ・パクリ商品」が氾濫しており、安心してネットショッピングができない。
・解決策
改ざんが一切できないブロックチェーンプラットフォームを開発することで、「ニセモノ・パクリ商品」を撲滅することができる。
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3.過去の配信コンテンツ
↓↓プレスリリースなどのコンテンツはコチラから↓↓
https://admin.crypto-mall.org/archives
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「cryptomall(クリプトモール)」をご紹介していただける方は下記をご覧ください。
https://crypto-mall.org/user_data/alliance
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審査結果によっては業務提携をお断りさせていただくこともございますので、あらかじめご了承ください。
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