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食に関わる幅広い知識・教養を身につけたフードアナリスト(R)を認定・育成する一般社団法人日本フードアナリスト協会(所在地:東京都千代田区、理事長:横井裕之)は、2019年7月1日より覆面従業員サービス「ミステリー・ワーカー」を開始します。
【ミステリー・ワーカーとは】
フードアナリスト資格者が、飲食店や食品工場の現場に短期アルバイトとして就業。ミステリー・ワーカーであることは明かさず、実際に店舗業務をこなしながら現場の問題点や課題を診断するサービスです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000196800&id=bodyimage1】
近年、大手飲食店チェーンをはじめとする飲食業界の現場では、バイトテロやバカッター問題により数億円単位の風評被害が発生しています。また、モラハラ・セクハラ・パワハラ問題、衛生管理の問題なども尽きません。
このような対策の一歩として、内部調査は不可欠です。しかし、店舗の実情は内部の人間による「社内の目」で把握することは難しく、第三者の目で調査するニーズが高まっています。
ミステリー・ワーカーとして派遣されるのは、全国18,000人のフードアナリストの中から専門の研修を修了した人財のみです。「食の専門家としての視点」と「従業員のありのままの視点」を兼ね備えたフードアナリストが、職場環境の本当の問題点を診断し、調査レポートを提出いたします。
「今、現場で起きている問題」を洗い出し、本当に働きやすい環境作りを。ミステリー・ワーカーは、職場環境を細部まで調査し、大切な従業員を守ります。
●ミステリー・ワーカー調査料金
(ミステリー・ワーカーの労働時間は基本的に1日5時間以上を想定)
項目 期間 備考
ミステリー・ワーカー調査料金(標準コース) 3日以内 50,000円 4日目以降は+5,000円/日
ミステリー・ワーカー調査料金(独自作成) 3日以内 100,000円 4日目以降は+5,000円/日
ミステリー・ワーカーへの時給 全期間 2,000円/時 時給以外は調査先企業の規定
【本リリースに関するお問い合わせ先】
(一社) 日本フードアナリスト協会
〒102-0082 東京都千代田区一番町15-8 壱番館5F
TEL:03-3265-0518
FAX:03-3265-0519
E-MAIL:info@foodanalyst.jp
【会社概要】
商号:一般社団法人 日本フードアナリスト協会(ニホンフードアナリストキョウカイ)
代表者:横井裕之(ヨコイヒロユキ)
所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町15-8 壱番館5階
TEL:03-3265-0518
業種:団体・連合会・官公庁・自治体
上場先:未上場
従業員数:50名未満
会社HP:http://www.foodanalyst.jp/
IR情報:http://www.foodanalyst-pro.com/
配信元企業:一般社団法人日本フードアナリスト協会
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