八尾製鋲株式会社(大阪府南河内郡河南町)では、木用ビス「タピックススリム」のステンレス(SUS410)製モデルを品名変更し、<ステン410タピックススリム>と改めて販売をスタートいたします。「タピックススリム」は、硬質材にも軟質材にも低トルクで打ち込みができ、木割れの発生を手堅く抑える性能によって、スリムタイプビスを不可欠とする内装業・建具業のプロユーザーから長年に渡って安定した支持を集めております。また、当該のステンレス製モデルも、一般的な鉄製コーススレッドより断然に優れた防錆力・耐食性が高く評価され、多数の固定顧客を抱えるロングセラー品であるといえます。このような実績を踏まえて、ステンレス製モデルをもっと多くのユーザーに活用していただきたいと考え、品名変更とともに専用パッケージを設定する運びとなった次第です。生まれ変わった<ステン410タピックススリム>は、シアンブルーを基調色としたクールなパッケージが目を引くポイント。従来ご縁のなかった方々にも、これなら試してみたいと思わせる、キャッチーなリニューアルができたと自負しております。新しいネーミングとパッケージでの出荷は、7月1日以降の予定。販売取り扱いの商社・小売店などの詳細につきましては、八尾製鋲営業部に直接お問い合わせください。
(お問い合わせ窓口:八尾製鋲ウェブサイトhttp://www.yao-neji.com/contact.html

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配信元企業:八尾製鋲株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 新ネーミングとパッケージでユーザー拡大を志向<ステン410タピックススリム>。