国産檜造りの木造戸建住宅を推進する住宅情報館株式会社(本社:神奈川県相模原市中央区、代表取締役社長:黒羽秀朗、以下住宅情報館)は、岡山県と岡山県鏡野町が進める企業と連携して取り組む森づくり事業に参画、2019年6月3日(月)より「住宅情報館 檜の森」にて森林保全活動を開始しました。

2019年6月3日(月)に同町役場にて協定調印式を行い、本日6月4日(火)には「住宅情報館 檜の森」で町内の小学生児童が「伐って、使って、植える」森林の循環サイクルを学ぶ森林環境学習と檜の植林体験を行ないました。



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写真上左  協定調印式 【2019年6月3日】 (左)住宅情報館 黒羽秀朗 (右)山崎親男 鏡野町町長
写真上右 「住宅情報館 檜の森」 【2019年6月4日】 町内小学生児童が森林環境学習に参加




町内小学校児童との森林環境学習
2019年6月4日(火)、鏡野町にある小学生児童が参加して「住宅情報館 檜の森」にて森林環境学習を行いました。「伐って、使って、植える」という森林の循環サイクルを学ぶとともに少花粉檜苗木の植林を体験しました。

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写真上  町内小学生児童の植林体験の様子


「住宅情報館 檜の森」事業の概要
名  称   「住宅情報館 檜の森」
場  所   岡山県苫田郡鏡野町奥津
面  積   4.26ヘクタール
期  間   2019年6月3日~2029年6月2日(10年間)
活動内容  初年度:新植1ヘクタール 少花粉檜3,000本、2年目以降:下刈り

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写真上  「住宅情報館 檜の森」



住宅情報館は、国産材を使用した木造戸建住宅を供給する企業として、森林資源の循環(植林・育成・成長・伐採)を促進する事業に参画しています。2010年より開始した三重県での「企業の森」事業に始まり、今回、国産檜材の調達拠点のひとつである岡山県内でも同事業を開始しました。住宅情報館では、国産材の利用を通じて森林の循環サイクルを推進し、地球温暖化防止に今後も協力してまいります。


住宅情報館について
住宅情報館は、住まいに関するサービスとサポートを包括的に提供する企業です。首都圏(1都6県)と東北エリア(宮城県)、東海エリア(愛知県、岐阜県、静岡県)に「住宅情報館」(55店舗)のネットワークを擁し、豊かな住まいと環境づくりを目指して、宅地開発、建築設計の各事業と木造注文住宅及び分譲住宅を主とした建設事業を推進しています。優れた品質と適切なコスト、迅速・正確な対応を実現し、「住まいの総合プロデュース」企業として、お客様が安心して暮らしていただく住環境を築いています。


会社概要
【会 社 名】 住宅情報館株式会社
【所 在 地】 神奈川県相模原市中央区富士見2-8-8
【U R L】 https://www.jutakujohokan.co.jp
【設 立】 1993年10月
【代 表 者】 代表取締役 黒羽秀朗
【事業内容】 建設業/分譲住宅販売業/不動産仲介業/土木・建築工事の設計・施工・監理業


<本リリースに関するお問い合わせ先>
住宅情報館株式会社 商品企画部Tel: 042-704-7206



配信元企業:住宅情報館株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 岡山県鏡野町と協働の森づくり事業 「住宅情報館 檜の森」で森林保全活動を開始 町内小学生児童が植林で体験学習