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自分らしい生き方=逝き方~住み慣れた自宅で最期を迎えることができるの?大阪講演会

愛媛県松山のゆうの森たんぽぽクリニックの永井康徳先生をお招きして講演会を開催します。

「親が、最期は自宅で過ごしたいと望んでいるけれど、面倒をみらえるだろうか?」「退院して自宅で生活したいけど、こんな状態で帰っても大丈夫だろうか?」自宅で最期を過ごすのは、家族も本人も、大変そうだと思っていませんか?

愛媛県の松山に、「自宅で最期を過ごしたい」という願いを叶えているクリニックがあります。

住み慣れた自宅で、最期を迎えることって本当にできるの?家族に迷惑かけない??

在宅医療のこと、お話を聞いて一緒に考えてみませんか。

●日時:6月23日(日曜日)10:30~12:00(開場10:00~)

●会場:東住吉区民ホール 大阪市東住吉区東田辺1丁目13番4号 東住吉区役所3階

※お越しの際は公共交通機関をご利用下さい。

※最寄り駅 地下鉄谷町線「駒川中野」下車 徒歩7分

近鉄南大阪線「針中野」下車 徒歩15分

JR阪和線「南田辺」下車 徒歩10分

●定員:300名

※事前の参加申し込みが必要です。

●参加費:無料

●講師の紹介・プロフィール

・講師 医療法人ゆうの森 理事長 たんぽぽクリニック 永井康徳(ながい やすのり)

2000年に愛媛県松山市で四国で初めての在宅医療専門クリニックを開業した。「理念」と「システム」と「人材」のすべてを高いレベルで維持して在宅医療の質を高めることをめざし、現在は職員100人の多職種チームで在宅医療を主体に、有床診療所、外来の運営も行っている。平成22年には市町村合併の余波で廃止となった人口約1200人の町の国保へき地診療所を民営化した。そのへき地医療への取り組みは平成28年に第1回日本サービス大賞地方創生大臣賞を受賞した。「全国在宅医療テスト」や「今すぐ役立つ在宅医療未来道場(通称いまみら)」「流石カフェ」など在宅医療の普及のための様々な取り組みを行っている。

【主な経歴】

・2016年厚生労働省「新たな医療の在り方を踏まえた医師・看護師等の働き方ビジョン検討会」構成員

・2017年厚生労働省「医療従事者の需給に関する検討会医師需給分科会」構成員

・講師 医療法人 なると会 直島クリニック 院長 直島 護(なおしま まもる)

21年前、鹿児島県の離島、徳之島でクリニックを開業。縁があって平成18年(2006年)に大阪の東住吉区に移転し、在宅医療専門クリニックとなる。多職種チームで、在宅患者のその人らしい生活や人生観を尊重した医療を行うことを基本理念とする。在宅療養なんでも相談室を開設し、地域のかかりつけ医として昼夜を問わず往診・相談に応じるなど、話しかけやすいフレンドリーな医師として、在宅医療一筋の人生を送っている。

●お申し込み方法

※申し込みに際し参加者の必要事項(お名前・ご住所・連絡先電話番号・人数など…)

・お電話の場合:06-6675-7556

・メールの場合:clinic@naoshima-clinic.com

・FAXの場合 :06-4302-3969

・Peatixからもお申し込みできます。
↓↓↓
https://tanpopo.peatix.com/

・Facebookをされているかたは、Facebookイベントページからもお申し込みできます。
↓↓↓
https://www.facebook.com/events/544435249399591/

●お問い合わせ

医療法人なると会 直島クリニック 企画広報室

〒546-0003 大阪府大阪市東住吉区今川8丁目5番34号  常磐ビル1階

電話番号:06-6675-7556

Email:clinic@naoshima-clinic.com

URL:https://naoshima-clinic.com/

担当:直島 美佳

*主催:医療法人なると会直島クリニック、一般社団法人日本おけいこ協会

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配信元企業:一般社団法人日本おけいこ協会
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情報提供元: Dream News
記事名:「 自分らしい生き方=逝き方~住み慣れた自宅で最期を迎えることができるの?大阪講演会