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ゴマブックス株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:赤井仁)は、2019年1月25日(金)より、Amazon DOD(ディスク・オン・デマンド)ストアにて、DVD『中小・零細企業のM&A手法と実務(セミナー教材無料配付)』の販売を開始いたしました。
※ディスク・オン・デマンド(Disc on Demand)は、コンテンツの権利を保有するメーカーからのライセンスのもと、Amazon.co.jpがDVD、CDを製造し、出荷するサービスです。
<作品概要>
■中小・零細企業のM&A手法と実務(セミナー教材無料配付)
販売元: 株式会社KACHIEL/ゴマブックス
出演:佐藤信祐
◆Amazon DODストアリンク:https://amzn.to/2sNmERf
【内容紹介】
●セミナー時に配付されたレジュメ・資料は、本製品をご購入いただいた後、無料で配付いたします。製品裏に記載されておりますURL、QRコードからご登録し、お受け取りください。
評定平均4.67点(5点満点)
大阪・東京の2カ所で開催し、新たな視点で具体的な話が聞けたと大好評!
かつては、大企業が中心だったM&Aですが、
後継者不足の問題から中小企業・零細企業の親族外承継の手段
として行われるようになりました。
中小企業、零細企業のM&Aでは、支配株主が個人であることから、
大企業のM&Aとは異なる視点からの検討が必要になります。
しかし、最近の実務では、税務上の観点からも株式譲渡方式ではなく、
【事業譲渡方式が有利】であるという意見が増えてきました。
(少なくとも以前は、20%分離課税で済む株式譲渡が、M&Aでは圧倒的に有利と言われていました)
さらに従来の実務でも、「法務上の観点から」は、簿外債務を遮断しやすい事業譲渡方式の方が望ましいとされていました。
買い手側の立場から考えても、すべての資産及び負債を引き受けざるを得ない
株式譲渡方式よりは、必要な資産及び負債だけを引き継げばよい事業譲渡方式の方が分かりやすく、中小企業・零細企業のM&Aにおいて、株式譲渡方式は現実的ではなく、
事業譲渡方式を採用することが多くなってきています。
本セミナーは、企業再編における
会計・税務に係るコンサルティング業務のスペシャリストである
佐藤信祐税理士にご登壇いただき
中小企業・零細企業の親族外承継を目的とするM&Aの手法として、
事業譲渡方式について解説をするとともに、
会社分割方式、株式譲渡方式を採用すべき場面についても解説いただきます!
お客様からも
・実体験やご自身の肌感覚に基づいた内容でした。
・実際中小企業には当てはまらないことなど注意すべき論点を整理して説明してくださり、非常に有益なセミナーでした。
普段4時間で開催しているセミナーを重点に絞って2時間で
実務を行っているからこそできる内容をわかりやすく解説いただいているので
中小企業・零細企業のM&A・事業承継に関わる税理士にとっては必聴のセミナーとなっております!
ぜひ、ご購入ください!
【DVD内容】
M&Aスキームの概要
M&Aスキームの検討
1 株式譲渡方式が望ましいと言われていた理由
2 本当は、事業譲渡方式が望ましい理由
3 事業譲渡方式における流通税の留意事項
4 例外的に会社分割方式、株式譲渡方式が望ましい場合
5 一部の事業のみを譲渡する手法
M&Aの手続きと簿外債務の遮断
名義株、所在不明株主への対応
中小企業、零細企業に対するデューデリジェンスの特徴
中小企業、零細企業に対するバリュエーションの特徴
セラーズDDと売り手に対するコンサルティングの概要
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『電子書籍ランキング.com』
http://bit.ly/2eNvVTL(http://電子書籍ランキング.com/)
【会社概要】
会社名:ゴマブックス株式会社
代表者:代表取締役 赤井 仁
所在地:東京都港区南青山6丁目6番22号
TEL:03-5468-8370
FAX:03-5468-8371
URL:http://www.goma-books.com/
Twitter:@gomabooks
facebookページ:http://bit.ly/2zvgZ6C
事業内容:出版業、書籍・雑誌・電子出版物・デジタルコンテンツの企画・編集・制作・販売、電子書籍コンテンツのアグリゲート事業、デジタルコンテンツのオーサリング事業
【本件に関するお問い合わせ】
ゴマブックス株式会社 編集部宛
TEL:03-5468-8374
FAX:03-5468-8375