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2018年12月24日、世界をリードする太陽光発電会社ジンコソーラー(NYSE:JKS)は、12月18日に韓国ソウルニュースセンターで開催された韓国第一回未来企業会議で「最もグローバル化太陽光発電モジュール企業」を受賞したと公表した。民作党の代表のWoo Won-shikと他の7名の国会代表を含めている韓国国会議員が授賞式に出席した。
該賞の主催者はIndustry Award Koreaで、主に世界的な未来企業に授与される。同期に、受賞した企業はフランスのシュナイダーエレクトリック(Schneider Electric)、ドイツのシーメンス(Siemens AG)、ヒルシャー(Hilscher)、日本の三菱電機(Mitsubishi Electric)及び韓国のLG、現代重工業(Hyundai Heavy Industries)などグローバルで有名な企業も含まれている。
「ジンコソーラーはこの賞を獲得し、グローバルで太陽光発電業界の中でのリードする地位を認められています。私たちは世界の多くの太陽光発電企業の中で頭角を現すことを喜んでいます。他の受賞した企業と同じように、弊社はいつも未来のエネルギーの構造の最適化に取り組んで、再生可能エネルギーはその中で主導的な役割を果たしています。」とジンコソーラーのグローバルマーケティング副総裁の苗根さんがコメントした。
ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国・地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。ジンコソーラーは2017年3月31日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーンを構築して、シリコンインゴットとウエハーで5GW、太陽電池で4GW、太陽光発電モジュールで6.5GWの年間総発電容量がある。
ジンコソーラーは中国(5)、マレーシア、ポルトガル、南アフリカに8つの生産施設、中国(2)、イギリス、ブルガリア、ギリシャ、ルーマニア、アラブ首長国連邦は、ヨルダン、サウジアラビア、クウェート、エジプト、モロッコ、ガーナ、ケニア、コスタリカ、コロンビア、ブラジルとメキシコに18の世界販売オフィス、日本(2)、シンガポール、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリアや南アフリカに15の海外子会社を持ち、従業員計1万5000人以上を雇用しております。
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