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秋のGIシーズン真っ只中、競馬界騒然!あの競馬〝最強”チームが放つ新雑誌 衝撃の第2弾!!『競馬の天才!vol.2』(メディアボーイ発行)
既報通り、老舗競馬雑誌「競馬 最強の法則」の創刊編集長にして28年間その座を務めた岩神光一が、
そのスタッフと共に株式会社メディアボーイに完全移籍、新しい時代の競馬雑誌を立ち上げた。
この動きは競馬業界にも大きな衝撃を与えており、騎手や調教師といったトレセン関係者はもちろん、
生産牧場や馬主関係者からも激励の声が届いている。
待望の2号目は別冊付録として「先見の明!の馬券術 ジョッキー未来予測」を封入。業界初の手法で
“ジョッキーの浮沈”を株価チャートのような可視化に成功、「これから買って儲かる騎手、消して
儲かる騎手が一目瞭然」の仕上がりだ。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000184614&id=bodyimage1】
巻頭特集では、今年に入って3億1494万円もの払い戻しを受けた謎の馬券師を徹底取材。「火の国
馬券師 億超え!! 暴騰馬券術」と題して、いかにして3億円もの払い戻しを得たのか、その手法を
詳らかにしている。
また、現代競馬を牛耳る「ノーザンファーム」にスポットを当てた馬券作戦「鑑定 ノーザンLEVEL」
を初公開。「ノーザンファームの生産馬」の動向でレベルの高いレースがいとも簡単に見つけ出せ、
これから追いかけてオイシイ馬が容易く炙り出せる、という代物である。
さらに、前号で大好評を博した競馬予想AI(人工知能)の特集企画では、引き続き“ニコ動”でお馴
染みの株式会社ドワンゴが開発した「Mamba(まんば)」をフィーチャー。10月に回収率130%
超、200万円以上のプラスを叩き出した驚異の、そして競馬ファンによって脅威の予想力に迫っている。
GI企画では、今月の目玉レース「ジャパンC」の予想を当代随一の予想家・小林弘明に依頼。大本命
アーモンドアイが古馬に通じるのか、独自の指数から力関係を徹底分析してもらった。
このほか、アンカツこと安藤勝己氏やオーナー・ブリーダー岡田牧雄氏ら連載陣も総出、2号目も大
ボリュームでお届けする。
「競馬の天才!vol.2」(2018年11月13日発売)定価 1,080円