「新刊ニュース」11月号 2018読書週間アンケート
特別企画「人気著者のオススメ!○○がもらえる1冊」を掲載
~総勢94名が回答を寄せた充実の特集~

株式会社トーハン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:近藤敏貴)は、読者向け情報誌「新刊ニュース」11月号(10月15日発売)で、恒例の著者アンケート特集を掲載しています。

このアンケート特集は、毎年「秋の読書週間(10月27日~11月9日)」に合わせて実施する企画で、作家や文化人、評論家など幅広いジャンルで活躍する著者のオススメ本を、推薦コメントとともに掲載。今年は、94名の著者が「ヒント」「知的興奮」「ワクワク」「想像力」など、“本を読むことでもらえたもの”をテーマにオススメの1冊を紹介。併せて、この秋にぴったりの自身の著作もご紹介いただきました。文芸・ノンフィクション・趣味実用・絵本・専門書などジャンルも多岐に亘り、読書・選書ガイドとして多くの方々にご活用いただける、保存版ともいえる内容になっています。
また、「自分と同じ地元の作家を知りたい」「ご当地作家のフェアを行いたい」という読者や書店からの要望を受け、今回も回答者の出身地を掲載しました。
なお、オンライン書店「e-hon」(https://www.e-hon.ne.jp)では、本企画に連動した特集ページを11月上旬に掲載する予定で、紹介された本の購入が可能です。

「新刊ニュース」は、“読みたい本がみつかる”情報雑誌として、毎号平均100社、約1,500点の商品を紹介、文庫とコミックスの新刊一覧表を挟み込みの付録として提供しており、同種の情報誌のなかでは随一の情報量を誇ります。

【「新刊ニュース」11月号】
○アンケート回答者(一部・敬称略)
赤川次郎、あさのあつこ、嵐山光三郎、池井戸潤、石井光太、大嶋信頼、門井慶喜、木内昇、北村薫、篠田節子、清水義範、下村敦史、朱川湊人、大門剛明、立川談四楼、髙田郁、辻真先、出久根達郎、長岡弘樹、中山七里、西村賢太、はらぺこめがね、東川篤哉、福田和代、保坂和志、道尾秀介、宮木あや子、森村誠一、山田宗樹、渡辺裕之 他多数
○特集協力
日本書籍出版協会、読書推進運動協議会、文字・活字文化推進機構、出版文化産業振興財団(JPIC)
○インタビュー:池井戸潤(TBS系で放映中のドラマ「下町ロケット」の原作者)
○書評連載:瀧井朝世(ライター)、大崎梢(作家)、立川談四楼(落語家)
○エッセイ:小和田哲男(静岡大学名誉教授)
○連載小説:千早茜(作家)

A5判・平均52ページ・雑誌コード04935
頒価 本体152円+税 ○月刊・毎月15日発売
※入手は書店、e-honまたはトーハン広報室(TEL 03-3266-9587)でも受け付けています。

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000183342&id=bodyimage1

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社トーハン  広報室  TEL:03-3266-9587


情報提供元: Dream News
記事名:「 「新刊ニュース」11月号 2018読書週間アンケート 特別企画「人気著者のオススメ!○○がもらえる1冊」を掲載 ~総勢94名が回答を寄せた充実の特集~