株式会社C2(シーツー)(東京都文京区湯島 代表取締役 安田昭夫)は2018年10月22日、自身が運営する睡眠管理アプリ「熟睡アラーム」の利用状況に基づく睡眠の統計調査を公開しました。
題材は、2018年9月度の世代ごとの平均睡眠時間です。

年代ごとの平均睡眠時間
統計期間は2018年9月の1ヶ月間で、対象ユーザ数は日本国内の19,451名です。
表は年代ごとの平均睡眠時間、男女別の平均睡眠時間、全世代の平均睡眠時間です。グラフは男女別の年代ごとの平均睡眠時間です。
※70歳以上は100名に満たないので、参考値となります。

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000183253&id=bodyimage1

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000183253&id=bodyimage2

男女とも10代の平均睡眠時間が一番短い
今回の統計では、全年代の平均睡眠時間は6時間05分でした。全年代の男女差はほぼありません。
年代別にみると、男女それぞれ10代の平均睡眠時間が一番短い結果になりました。
男性は10代<20代<30代<40代<50代<60代<70歳以上の順で平均睡眠時間が長くなり、女性は10代<50代<40代<30代<20代<60代<70歳以上の順で平均睡眠時間が長くなる結果となりました。

熟睡アラーム
https://jukusui.com/

過去の睡眠統計
第一回:http://www.dreamnews.jp/press/0000179304/

本件に関するお問い合わせ先
株式会社C2
担当者:宮園
電話番号:03-3830-0260
問い合わせ:https://www.c2inc.co.jp/contact.php
Email:contact@c2inc.co.jp

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情報提供元: Dream News
記事名:「 睡眠アプリの統計調査|日本国民の世代ごとの平均睡眠時間を公開