株式会社クリップスは、10月1日より小紅書(RED)の出店、公式アカウント代行運営サービスを開始いたしました。

小紅書(red)でのブランディング(KOLより投稿などのPR)には、ブランド公式アカウント登録/提携が必須条件となりました。
中国本土以外のブランドは、9月24日から小紅書(red)でのブランディングに応じて、出店(REDショップでブランド商品を販売している状態)が必須となりました。
提携していない海外ブランドにはブランド公式アカウントの開設ができないだけでなく、PRの制限も掛けられます。
日本の企業様にとって、折角よいプラットフォームにもかかわらず、面倒な作業が増えることになります。
その手助けをしたく、弊社が小紅書(red)のトータルサポートサービスをリリースいたしました。

クリップスのREDサポートポイント
・申請からリリースまで最速2週間で、開設可能
・現地RED運営側とのダイレクトアタッチにより、イベント情報や変動を確実に把握可能
・越境ECの専門コンサルタントにより、販売から物流、ブランディングを全面的にサポート可能
・負担が少ないリーズナブルな料金設定で、月間ランニングコスト20万円から越境販売可能
・KOLの提携により、リソースが掛からないワンストップ依頼可能

http://www.clips-web.co.jp/red-acting/

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000182233&id=bodyimage1


情報提供元: Dream News
記事名:「 株式会社クリップスは、10月1日より小紅書(RED)の出店、公式アカウント代行運営サービスを開始いたしました。