ノースショア株式会社、基幹業務システムに「ZAC Enterprise」を採用

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株式会社オロ（東京都目黒区 代表取締役社長 川田篤、以下オロ）は、ノースショア株式会社（東京都港区 代表取締役社長CEO 石井龍、以下ノースショア）がオロのクラウドERP「ZAC Enterprise」を基幹業務システムとして採用したことを本日発表いたします。


ノースショアは、動画やデジタル広告などのコンテンツ制作を行っているクリエイティブカンパニーです。クライアントの課題の本質的な部分をしっかり共有し、課題解決のための最適なアイデアを生み出すことを第一に考え、サービスを提供しています。

同社は、これまでExcelメインの業務管理を行ってきましたが、並行して稼働するプロジェクトが増えていく中で管理業務が煩雑化し、各プロジェクトのタイムリーな見込売上管理、工数管理、予実管理が難しくなっていました。そこで、プロジェクト情報を一元化し、タイムリーにデータを可視化できるシステムとしてZACが選定されました。

ZACの導入により、見込段階から案件情報を登録することで、先々の売上見込を正確に管理・分析し、クリエイターのアサイン管理など工数管理の精度向上を目指します。また、見込数字だけでなく、それに対する実績の数値もリアルタイムに把握することで、差異をモニタリングし、より精度の高い予実管理を実現します。


■「ZAC Enterprise」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1. 情報の一元管理による業務効率化
2. 見込段階からの案件管理による売上見込管理・アサイン管理の実現
3. 予実差異の可視化によるタイムリーな予実管理の実現


オロは今後も映像・WEB制作業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。


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【ZAC Enterpriseについて】
https://www.oro.com/zac/

【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/index.html
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＜本リリースに関するお問い合わせ＞
株式会社オロ マーケティンググループ　担当：藤澤
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