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非営利シンクタンク言論NPO(東京都中央区、代表:工藤泰志)と中国国際出版集団(総裁代行:方正輝)は、2018年10月11日(木)15時より、東京都内の日本外国特派員協会にて、「第14回日中共同世論調査」の結果を公表いたします。
世論調査は、言論NPOと中国国際出版集団との共同で、今年の9月上旬から下旬にかけて日本全国および中国の10大都市で行われました。この調査は2005年から日中共同で毎年行われており、今年で14回目となります。本調査は、両国間の相互理解や日中間の安全保障問題、経済問題、東アジアの将来に向けた様々な課題などの設問で構成されています。また、世論調査を補完する調査として同じ設問で日本と中国の有識者に対して有識者アンケートも行いましたので、この結果についても併せて公表いたします。
皆様におかれましては、ご多忙のところ恐れ入りますが、万障お繰り合わせの上、是非ご取材くださいますようよろしくお願い申し上げます。
「第14回日中共同世論調査」 共同記者会見 開催概要
日 時: 2018年10月11日(木)15時00分~16時00分
※本発表内容については、報道解禁時間を「10月11日(木)16時」(新聞は翌日12日(金)朝刊以降)とさせていただきます。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
会 場: 日本外国特派員協会(東京都千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル北館20階)
内 容: 「第14回日中共同世論調査」結果発表
および「第14回東京-北京フォーラム」開催概要について
参加者:工藤泰志(言論NPO代表)
王 剛毅(中国国際出版集団副総裁)
袁 岳(零点研究コンサルテーショングループ董事長)
陳 燕(当代中国及び世界研究院副主任)
【ご取材のお願い】
工藤へのインタビューなどのご要請がありましたら、積極的に対応させて頂きます。
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http://www.genron-npo.net/14tbf-press.html