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■製品の概要
このたび発表する新製品は、従来の13.3型ノートPCとほとんど同じ大きさのフレームに14型のフルHD液晶パネルを搭載したスタイリッシュな狭額縁デザインのノートPC≪NSMシリーズ≫です。
厚みは最厚部で約15.95mm、重さは約1.2Kgと薄型軽量だからカバンの出し入れもスムーズ、軽快に持ち運ぶことができます。また、最大で約9時間56分の長時間バッテリー駆動を実現。出張や外回りが多いビジネス用途でも、バッテリー残量を気にすることなく安心してご使用いただけます。シルバーボディにヘアライン加工をあしらったデザインのパネルは、スタイリッシュさをさらに引き立てます。用途やご予算に合わせて選べる3機種から、お好みのモデルをお選びください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( http://www.frontier-direct.jp/ )にて、2018年9月7日(金)より販売を開始しています。
▼超薄型・軽量、スタイリッシュな狭額縁デザインの14型ノートPC≪NSMシリーズ≫はこちらから
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1809070101
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000180726&id=bodyimage1】
■製品の特長
<モバイル用第8世代CPU搭載>
モバイル用第8世代CPUは、「Kaby Lake R」の開発コード名で呼ばれているCPUです。前世代の2コア・4スレッド動作から4コア・8スレッドとパフォーマンスが倍になり、ベンチマークスコアでも 約45%アップ。同時に複数のアプリケーションを使用してもほとんど動作が重くなりません。
TDP(熱設計電力)は前世代と同じ15Wとバッテリー駆動時間に影響はありません。
<オフィスで威力を発揮!フルHD液晶を搭載>
非光沢(ノングレア)フルHD液晶(1920x1080ドット)を搭載、画面比率約80%を実現しました。非光沢液晶は、光の反射や蛍光灯の光などの映り込みが少なく長時間利用しても目が疲れにくいため、オフィスなどで活躍します。また、エクセル表など表計算ソフトの情報を多く表示でき、事務作業がはかどります。
ディスプレイ開閉は最大180度、フルフラットで視聴可能なため、向かい合って座る相手とも共有しやすく、打ち合わせなどでも重宝します。
<実用的な外部インターフェース>
HDMI出力を搭載しており、プロジェクターや大型テレビに繋げばノート本体と同じ画面を出力でき、プレゼンも簡単です。
右側面にはUSB3.0 Type-Aを2つ、Type-Cを1つ、左側面にはUSB3.0 Type-Cを1つ備えているため、マウスや外付けHDDなどの機器との接続に便利です。また、右側面にSDカードが読み込めるカードリーダーを装備、SDXCまでのSDカードに対応します。液晶下側のWebカメラを使い、Skype(※)等でテレビ電話が楽しめます。
※Skypeは別途インターネット経由でインストールが必要です。
<暗い室内でも間違えないバックライトキーボード>
明るさを調節できるバックライトキーボードを採用(OFFにもできます)。暗い場所で使う必要がある時でもキー操作を間違えません。