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中国大手ECサイトで日本企業の知らないところで勝手に販売されている模倣品の出品状況を監視し、削除するサービスで成果をあげていますーー
中国大手ECサイトタオバオ等では、日本企業の知らないところで、勝手に自社商品が販売されていたり、ひいては模倣品が販売されていたりする権利侵害による被害が多発しています。
WWIPコンサルティングジャパン(東京都港区西新橋1-17-11 代表:神代雅喜)は、こうした権利侵害に対して、常時監視を行い、著作権、商標権の侵害商品をメーカーに調査報告した上で、侵害申し立てをするサービスで大きな成果をあげています。申し立てをすることで、権利侵害のあった当該商品ページは削除され、削除されるごとに積算される減点により店舗運営者に罰則を与えることができます。
【直近3ヶ月のある日本企業の実績/対象商品:家庭用品】
(1) タオバオ侵害ページ削除実績件数:
6月:60件
7月:145件
8月:41件
3ヶ月間、計246件に商品を申立てし、削除に成功しました。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000180113&id=bodyimage1】
(2) 某店舗に対し、6月から2ヶ月を渡って、123件の侵害商品を申立てし、すべての商品が削除され、店舗が販売をとりやめました。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000180113&id=bodyimage2】
【店舗からの苦情メール】
申立すると、店舗信用度が下がり、ひいては店舗IDが剥奪され店舗閉鎖を余儀なくされる為、対象とした権利侵害店舗から「何とか削除申請を取り下げて欲しい」といった反省を口にするメールが届きます。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000180113&id=bodyimage3】
こうした侵害案件の中には、ニセモノを製造販売している業者も散見されます。WWIPは、通常見た目では分からないニセモノ販売をお客様から当該店舗に寄せられる苦情コメントを解析することで判断。
ニセモノと判断した場合は、実際に商品を購入、真贋判定を行なったうえで、ニセモノ工場を特定、行政摘発や公安摘発などまで行い、日本企業のブランドを守っています。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000180113&id=bodyimage4】
【他のサイトについて】
最近中国にては、タオバオ以外にも他のサイトにてたくさんの模倣品が出回っています。
まずは、貴社の製品がどれだけ出回っているのかを無料で調査致します。
お気軽にお問い合わせください。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社WWIPコンサルティングジャパン
TEL : 03-6206-1723
Email: official@wwip.co.jp
■ 会社概要
商号 : 株式会社WWIP(ワールドワイドアイピー)コンサルティングジャパン
代表者 : 代表取締役CEO 神代雅喜
所在地 : 〒105-0003 東京都港区西新橋1-17-11 (新橋東栄ビル2階)
設立 : 2018年4月
事業内容: 海外における知的財産に関するコンサルティング業務
知財保護(調査・摘発)、知財関連申請業務代行
(1) ニセモノを発見し、模倣品工場の調査と摘発を行います。
(2) 安心、安全な版権投資及び各種の投資を実現します。
(3) 越境ECサイトの非正規流通を著作権侵害で摘発します。
(4) 商標登録の申請をアジア全域で迅速に実施します。
(5) 常時監視体制により効果的な冒認商標対策を実施します。
(6) CFDA等の行政機関に対する登録申請を迅速に実施します。
資本金 : 300万円
URL : http://www.wwip.co.jp/
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000180113&id=bodyimage5】