株式会社矢野経済研究所(代表取締役社長:水越孝)は、2018年度の外食産業の調査を行い、市場規模、参入企業の動向、将来展望を明らかにいたしました。

2017年度の外食市場規模は前年度比3.0%増の30兆5,749億円
~各業態とも好調に推移するものの、店舗数を増やして売上高を伸ばすビジネスモデルは限界に~

1.調査期間:2018年4月~7月
2.調査対象:外食サービス企業
3.調査方法:当社専門研究員による直接面接調査、電話等によるヒアリング、ならびに郵送アンケート調査・文献調査併用
4.発刊日:2018年7月27日

<外食市場とは>
本調査における外食市場とは、ファストフードやカフェ、ファミレス、すし、中華、ラーメン、うどん・そば、焼き肉、居酒屋、ディナーレストラン、料亭等の飲食店を対象として算出した。また、百貨店やスーパーのインストアでの販売分も含めて、持ち帰り弁当や総菜専門店等の中食(惣菜)を含む。但し、食品スーパーやGMS、コンビニエンスストア等の店頭でセルフ販売している弁当や総菜は対象外としている。

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■プレスリリース
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情報提供元: Dream News
記事名:「 【矢野経済研究所プレスリリース】外食市場に関する調査を実施(2018年)-2017年度の外食市場規模は前年度比3.0%増の30兆5,749億円-