2017年度の非破壊検査世界市場(装置・機器及び受託業務)は2兆8,356億円
~装置・機器市場と受託業務市場共に継続的に成長~

1.調査期間: 2018年3月~6月
2.調査対象: 非破壊検査装置・機器メーカー、非破壊検査受託企業、商社及びそれらに関わる外郭団体、研究機関等
3.調査方法: 当社専門調査員による直接面談取材
4.発刊日:2018年6月29日

〈非破壊検査市場とは〉
本調査における非破壊検査市場とは、非破壊検査装置・機器市場及び非破壊検査受託業務市場で構成され、事業者売上高ベースで算出した。装置・機器市場には、放射線透過試験(RT)や超音波探傷試験(UT)、磁粉探傷試験(MT)、浸透探傷試験(PT)、渦電流探傷試験(ET)等に使用される装置・機器に加え、これらの付属装置・機器及び消耗品が含まれる。また、受託業務市場は前述の装置・機器を使用した受託検査業務を対象としている。
但し、医薬や食品、農業分野で使用される非破壊検査装置・機器、およびそれらの分野の受託業務は含まない。

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■プレスリリース
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情報提供元: Dream News
記事名:「 【矢野経済研究所プレスリリース】非破壊検査世界市場に関する調査を実施(2018年)-2017年度の非破壊検査世界市場(装置・機器及び受託業務)は2兆8,356億円-