2018年5月17日、世界をリードする太陽光発電会社ジンコソーラー(NYSE:JKS)は中国唯一の太陽光企業として、アスタナ・グローバル・エコノミー・フォーラムの招きに応じて出席し、主旨演説を発表しました。

アスタナ・エコノミー・フォーラムは中亜地域で最も注目されている政治経済サミットです。カザフスタンのナザル・バエフ大統領とサキンタエフ総理が開会挨拶に出席しました。同時に、このフォーラムは、第8回国連事務総長の潘基文、フランスのオランド前大統領を含み、各国の元首、知名的な国際組織と経済・金融業界をリードする専門家など全世界の約100カ国の5,000人以上の参加者が出席しました。唯一のサミットで発言した太陽光モジュールメーカーとして、ジンコソーラーはカザフスタンと「一帯一路」の沿線地区における再生エネルギー発展の展望と計画を分かち会いました。

カザフスタンは中国がヨーロッパ大陸を連通する重要な絆であり、中国の「一帯一路」の戦略パートナーであり、同時にグリーンインフラ投資に取り組むエネルギー大国であります。グローバル最大の太陽光モジュールメーカーとして、これまでジンコソーラーはすでにカザフスタン政府の部下の国際グリーン技術と投資プロジェクトセンターと諒解覚書に締結しました。同社は太陽光の研究開発、生産と応用など方面の専門性、グローバルのサービスネットワークと経験によって、カザフスタンの再生エネルギーの発展の意見を提出し、この国のエネルギー構造の転換とグリーンインフラの投資を推進します。

「カザフスタン外交部の招待を受けて、世界太陽光発電業界のトップランナーとして、各国のリーダーと一緒に再生可能エネルギーの発展について共議するのは、大変光栄です。未来、弊社はカザフスタン地域での太陽光発電市場の投資を注目し、太陽光発電の経済性を向上します。」とジンコソーラー副会長銭晶がコメントしました。

ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。ジンコソーラーは2017年12月31日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーンを構築して、シリコンインゴットとウエハーで8.0GW、太陽電池で5.0GW、太陽光発電モジュールで8.0GWの年間総発電容量がある。

ジンコソーラーは世界で8ヶの生産拠点があり、日本 (2)シンガポール、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア、南アフリカ、アラブ首長国連邦、16の海外子会社を持ち、販売チームはイギリス、ブルガリア、ギリシャ、ルーマニア、ヨルダン、サウジアラビア、南アフリカ、エジプト、モロッコ、加納、ケニア、コスタリカ、コロンビア、パナマとアルゼンチンに広がって、従業員が1万2000人以上を雇用しております。

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情報提供元: Dream News
記事名:「 ジンコソーラーはアスタナ・グローバル・エコノミー・フォーラムに出席