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株式会社レイメイ藤井(本社:東京都江東区 代表取締役社長:藤井章生)は、4月26日(木) に新商品「ハンディ顕微鏡 DX (価格:3,500円 税別)」を発売いたします。価格は3,500円(税別)で全国のバラエティショップ、文具店などで販売いたします。
「ハンディ顕微鏡DX」は、プレパラートを使用する「透過型顕微鏡」、対象物の表面を観察する「落射型顕微鏡」のそれぞれの特徴を1台にまとめた、これまでにないタイプの顕微鏡です(特許出願中)。
しかも、スマートフォンで観察結果を簡単に撮影する専用アダプターが付いており、ズーム機能を使えば1,200倍以上の撮影も可能!
持ち運びに便利なハンディタイプで、課外学習や山遊びにも使えるので、大型連休や夏休みを控えたこれからの季節にピッタリの商品です。
■商品詳細
・商品名:ハンディ顕微鏡 RXT300
・価 格:3,500円(税別)
・カラー:
イエロー(RXT300Y )
グリーン(RXT300M )
グレー(RXT300N )
・発売日:2018年4月19日(木)
・販売店舗:全国のバラエティショップ、文具店など
・公式サイト:
http://www.raymay.co.jp/nature/contents/micro/item/RXT300/index.html
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000172712&id=bodyimage1】
2つの顕微鏡が1つになった進化型顕微鏡
~“透過型顕微鏡”と “落射型顕微鏡”の両方の観察方法を1台に搭載~
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000172712&id=bodyimage2】
スマホと連動し、いつでもどこでも観察・記録が可能
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000172712&id=bodyimage3】
■ハンディ顕微鏡 DX 開発の背景と今後について
2015年夏、神奈川県のとある高校の先生が顕微鏡観察の授業で問題を抱えていました。それは、50分という限られた授業時間の中で、準備・観察・片付けそしてレポート作成までを熟さなければならないこと。従来の顕微鏡では準備と片付けに時間がかかり、肝心な観察に十分な時間がかけられませんでした。
そこで問題を解消すべく採用されたのが、レイメイ藤井の“ハンディ顕微鏡RXT203” (60~120倍)で、30個導入されました。
収納の工程がなく、プレパラートもいらない、小型の割に倍率も高いこの商品は、授業時間の問題を解消し時間内にレポートを完成することができました。それでもより求められたのが、さらなる高倍率と観察画像の共有、撮影できる機能…。
そうして生まれたのが“ハンディ顕微鏡DX(デラックス)”です。
ハンディ顕微鏡DXは、プレパラートを使うポピュラーな顕微鏡観察スタイル、スマホ・タブレット利用による観察画像の共有・撮影・1,000倍を超える高倍率を実現しているので、個人だけでなくより多くの教育施設でもご利用いただきたいです。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000172712&id=bodyimage4】
■株式会社レイメイ藤井 会社概要
会 社 名:株式会社レイメイ藤井
代表取締役社長:藤井章生
本社所在地:東京都江東区森下1-2-9
TEL: 03-3632-1081
創業:明治23年(1890年)
事業内容:文具制作販売、洋紙、ビジネスソリューション、オフィスサプライ・リテールサポート
年商:358億(2017年6月期決算)
URL:https://www.triplesun.co.jp/
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000172712&id=bodyimage5】