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国際映像スタジオNOMAによる産経新聞のVR動画連載12作品(太一監督)が4月19日より一挙配信されました。 連載の出演者はJAXAをはじめ、 AR、電子通貨、国際ジャーナリズム、 AI、ブロックチェーンの著名な関係者ら、多岐にわたります。 国や業界も越えた様々な側面から、NOMAが準備中の国際映画、その企画開発現場が全天球で切り出されています。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000172660&id=bodyimage1】
【太一「諦めるほど大人じゃない」360°VR動画】は、太一監督が「RICOH THETA」を用いて撮影した、産経新聞の写真でニュースを伝えるコンテンツ・「産経フォト」で連載している360°VR動画です。
プロデューサー・コンポーザーなど、映画を製作している側、いわゆる「中の人」に焦点を当ててつくられています。この連載は2017年9月から開始された世界初のVR連載で、VRにおけるプロモーションの新たな試みとなっています。
http://www.sankei.com/smp/photo/theta360/news/180418/tta1804180001-s.html
【国際映像製作スタジオNOMA】
公式サイト:http://noma-film.com
150名超にも及ぶ国や企業の垣根を越えて集まった映画クリエイター、アーティスト、研究者らの制作スタジオ。企画開発から運営管理まで、映像製作の全てをチーム内で完結させることができることを特長としている。
国も企業の枠も越えて集った150名超の多彩なスペシャリストが、ハイエンドな映像を制作する。企画開発から運用まで、ワンストップの製作体制を確立しているのが特長。