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2018年3月9日、世界をリードする太陽光発電会社ジンコソーラー(NYSEコード:JKS)はEuPD Researchからオーストラリア、ドイツとオーストリア市場で「トップブランドPV」(Top Brand PV)バッジを獲得したと公表しました。
EuPD Researchはオーストラリア、ドイツ、オーストリアなどで住宅用の太陽光発電について、千人ぐらいの太陽光インストーラを調査研究しました。端末市場が好きな太陽光発電モジュールの品質、信頼性と長期発電効率を了解し、それから、調査の結果より、「トップブランドPV」を授与します。インストーラに向けの調査結果見ると、ジンコソーラーはトップモジュールメーカー列にあり、そして、彼たちはお客様にジンコソーラーをお薦めしたいです。
「オーストラリア、ドイツ、オーストリア市場にはトップブランドPVの称号を獲得できるのは大変嬉しいです。これはジンコソーラーが海外市場でも巨大な信頼性と競争力を持っていることを証明しました。調査の対象は専門な太陽光発電のインストーラで、彼たちはすでに各種のモジュールブランドと協力しましたが、最後、ジンコソーラーを選びました。ですから、これは弊社に対しても特別な成果です。」とジンコソーラーの販売とマーケティングの副会長Gener Miaoがコメントしました。
ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国・地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供します。ジンコソーラーは2017年9月30日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーン を構築して、シリコンインゴットとウエハーで7.0GW、太陽電池で4.5GW、太陽光発電モジュールで8.00GWの年間総発電容量があります。
ジンコソーラーは中国(5)、マレーシア、ポルトガル、南アフリカに8つの生産施設、中国(2)、イギリス、ブルガリア、ギリシャ、ルーマニア、アラブ首長国連邦は、ヨルダン、サウジアラビア、クウェート、エジプト、モロッコ、ガーナ、ケニア、コスタリカ、コロンビア、ブラジルとメキシコに18の世界販売オフィス、日本(2)、シンガポール、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリアや南アフリカに15の海外子会社を持ち、従業員計1万5000人以上を雇用しております。
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