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1.課題
求人の面接は、面接官がその人の特性や、パフォーマンスを評価しますが、面接官の人的資源にも限りがあり、更に人を評価する際「ムラや、偏った評価」が出てきます。又、複数の面接官が多数の応募者を評価する場合は、更に評価者の評価の基準の違いにより、公正な評価となりません。
2.解決策
スマホ自撮りで送られてきた自己PR動画を、人工知能が下記のような情報で求人者を評価します。
<雰囲気>顔・性別・声・話し方・髪型・風貌<個性>性格・趣味・ファッション・オーラ・間・感情・熱量<能力>特技・パフォーマンス・作品
?面接官の役割を人工知能が行いますので、1年365日、24時間、自己PR動画の評価が可能です。
合格者が次のステージに進めます
不合格者の記録は残りません。
不合格者には、どの点を改善すれば合格水準に達するかのアドバイスも、人工知能が行います。
3.市場規模
全世界のあらゆる企業・団体等の求人の面接官を「AI・LIVE」が行ないます。特許6241698号により全世界で権利を抑えて、世界唯一の面接のAIプラットフォームとなります!
4.トラクション
特許第6241698号の特許請求範囲(権利項から抜粋)
請求項1.
ネットワークを介して提案者のプレゼンテーションの内容を評価する評価支援システムであって、前記提案者のプレゼンテーションの映像に基づいて生成された対象情報を取得する取得手段と、あらかじめ取得された過去の対象情報と前期参照情報との間における3段階以上の連関度が記憶された参照データベースと、前記参照データベースを参照し、前記対象情報と前記参照情報との間における3段階以上の第一連関度を含む評価情報を取得する評価手段と、前記評価情報に基づき評価結果を生成し、前記評価結果を出力する出力手段と、を備えることを特徴とする評価システム。
請求項4.
前記取得手段は、前記対象情報から、前記提案者のプレゼンテーションに用いた資料の無いように関する内容データ、前記提案者のプレゼンテーションの進め方に関する信仰データ、前記提案者の音声に関する音声データ、及び、前記提案者の顔の特徴に関する表情データの少なくともいずれかを抽出することを特徴とすること、を特徴とする請求項1~3の何れか1項記載の評価支援システム。
請求項5.
前記表情データは、前記提案者の目の特徴に関する第1表情データと、前記提案者の顔全体の特徴に関する顔データと、を有し、前記評価結果は、推定健康値を有すること、を特徴とする請求項4記載の評価支援システム。
5.AI・LIVE の活用方法
AI・LIVE は、全世界の人々の自己実現を担うプラットフォームです。動画面接だけではなく、自己PR動画で資金集め、投資・融資の依頼、支援、仲間集め、パフォーマンスの評価等、AI・LIVEはすべてのプレゼンテーション動画のプラットフォームとなりえます。
特許第6241698号のご説明 スマホのプレゼン動画での、面接査定、ファンディング・投資・融資・支援・仲間集め・助力等は全てこの特許に抵触致します。プレゼン動画であらゆるレーティングをされるアプリは特許第6241698号の使用許諾を申請下さい。LIVEは「LIVE動画プレゼンで個人をレーティングしファンディングや投資・融資・支援・助力・仲間集めを進める」世界初の特許取得システムです。
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ジャパンモード株式会社 開発部 川瀬
電話番号 03-5284-8025
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