【矢野経済研究所マーケットレポート】「玩具産業白書 2018年版」を発刊いたしました

本調査レポートでは、国内の主要9品目の玩具市場規模を算出し、市場動向を解説するとともに、玩具メーカー、玩具流通（玩具卸・流通業者、模型ホビー卸・流通業者、小売業者ほか）、その他注目玩具市場、玩具市場にインパクトを与える周辺市場にもスポットを当てました。

発刊日: 2017/12/28
体裁: A4 / 628頁
書籍 定価 129,600円 （本体 120,000円 消費税 9,600円）

■本資料のポイント
・国内玩具市場、主要9品目（電子玩具、模型・ホビー、男児玩具、女児玩具、アナログゲーム類、季節・雑玩具、基礎玩具[知育・乳幼児玩具、ジグソーパズル]、ぬいぐるみ、テレビゲーム[ソフト・ハード]）の市場規模（2012～2016年度実績、2017年度予測）を算出し、分野別市場構造を解説、主要プレーヤーの動向をまとめた
・その他注目玩具市場（玩具菓子、カプセル入り玩具、フィギュア、鉄道模型、ハイターゲットトイ、トレーディングカードゲーム）についても詳細を解説
・玩具市場にインパクトを与える周辺産業分野（幼児英才教育、幼児・子ども英会話教室、幼児向け英会話教材、eコマース、アミューズメント施設）の動向


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