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健康診断・人間ドック市場は、年々受診率が向上しており、ニーズに応じたオプション検査の追加など多様化が進んでいます。健診施設においては、他施設との差別化を目的に新規の検査項目導入等、検索項目の充実を図る傾向が強いようです。厚生労働省がさらなる健康増進に向けた取り組みを進める中で、本調査レポートでは各種の健康診断・人間ドックの実態および展望について調査・分析をいたしました。
発刊日: 2017/11/30
体裁: A4 / 216頁
書籍 定価 129,600円 (本体 120,000円 消費税 9,600円)
■本資料のポイント
・住民健診、協会けんぽ・健保組合・共済組合の定期健診、特定健診・特定保健指導、がん検診・専門健診、人間ドックなど健診・人間ドック市場の現況(受診率、受診動向、検査項目、高齢者の健診など)および今後を展望
・特定健診実施の健診施設を対象としてアンケート調査を実施
健診・検診実施状況、オプション検査項目、受診者の多い検査項目、設備状況、他施設との差別化戦略、今後力を入れたい健診分野、健診に関する課題他
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