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10月23日-25日、2017年世界銀行PSLOエネルギーミッション(The World Bank's Private Sector Liaison Officers)が米ワシントンにある世界銀行本部で開催されました。ジンコソーラーは招待された唯一の中国企業として、該当会議に出席しました。今年の会議のテーマは”再生可能なエネルギー領域の融資及びエネルギー効率の問題”で、世界銀行、アジア開発銀行、米州開発銀行等有名な金融機関も参加しました。
国際金融機関は主導で、世界85 ヶ国・地域から100名の参加者はエネルギー領域の投資機会の展開につきまして検討しました。世界一の太陽光発電モジュールメーカーのジンコソーラーは再生可能なエネルギー業界の代表として、会議では、自身の経験を結び付けて、皆さんと見解を分かち合いました。
この数年、世界一の太陽光発電企業ジンコソーラーは多くのハイエンド会議に招待され、2016年のG20ビジネスサミット(B20)から今年9月の新興5カ国(BRICS)首脳会議まで、再生可能なエネルギー業界の発展に意見を提供しました。そして、ジンコソーラーはハイエンド化の技術革新開発、グローバル化の市場戦略及び穏健な持続的発展のブランドイメージにより、業界にて良い評判を獲得しました。
ジンコソーラーCEOチンカンピン氏は「我々は今回の世界銀行PSLOエネルギーミッションに参加できまして、非常に嬉しいです。それは金融機関が再生可能なエネルギー業界の発展に対する非常に注目していることを表明しています。同時に、これもジンコソーラーは再生可能なエネルギー領域での貢献への認めです。会議中、ジンコソーラーは太陽光発電業界及び再生可能なエネルギー分野に関する話題について、意見を述べました。」とコメントしました。
ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国・地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。ジンコソーラーは2017年3月31日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーンを構築して、シリコンインゴットとウエハーで5GW、太陽電池で4GW、太陽光発電モジュールで6.5GWの年間総発電容量がある。
ジンコソーラーは中国(5)、マレーシア、ポルトガル、南アフリカに8つの生産施設、中国(2)、イギリス、ブルガリア、ギリシャ、ルーマニア、アラブ首長国連邦は、ヨルダン、サウジアラビア、クウェート、エジプト、モロッコ、ガーナ、ケニア、コスタリカ、コロンビア、ブラジルとメキシコに18の世界販売オフィス、日本(2)、シンガポール、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリアや南アフリカに15の海外子会社を持ち、従業員計1万5000人以上を雇用しております。
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