トーハン オンライン書店「e-hon」で、体験型謎解きキャンペーンを開催
~e-honミステリーキャンペーン2017~
求ム名探偵「怪盗ブックハントと狙われた書店の謎」

株式会社トーハン(本社・東京都新宿区、藤井武彦社長)が運営するオンライン書店「e-hon」(http://www.e-hon.ne.jp)は、書店店頭との連動O2O(オンライン・トゥー・オフライン)施策の一環として、10月16日(月)から11月30日(木)まで46日間、~e-honミステリーキャンペーン2017~ 求ム名探偵「怪盗ブックハントと狙われた書店の謎」を全国約2,000店のe-hon加盟書店にて開催いたします。
「消えた書籍の謎を追え!」(2015年春)、「消えた推理作家の謎を追え!」(2015年秋)、「怪盗ブックハントの奇妙な挑戦状」(2016年秋)のいずれの企画も大変な好評を博し、次のキャンペーンを待ち望むお客様の声が多数寄せられたことを受けて、より充実した内容で今年も開催いたします。

今回のキャンペーンでは、都内の某書店から明治の文豪の直筆原稿が盗まれるという事件が発生、犯人とみられる怪盗ブックハントの犯行状が残されていたところからストーリーが始まります。
キャンペーンに参加するには、全国のe-hon加盟店店頭にて事件に関する記事が書かれた「良本新聞(いーほんしんぶん)」を手に入れなければなりません。現在流行中の「謎解き」をキーにして、普段、なかなか書店に来店されない方にも、オンラインからリアル書店(オフライン)へ足を運ぶきっかけを作ります。

暗号を全て解き見事事件を解決した方には、先着1,000名にシリアルナンバー入りのオリジナル認定証を贈呈いたします。さらに、本編を解いた方にはエクストラ暗号を用意しており、こちらも見事解読した方には抽選で100名にオリジナルQUOカード500円分を贈呈いたします。

※実施店一覧は下記サイトにてご確認いただけます。
http://www1.e-hon.ne.jp/content/cam/2017/nazo_shop.html
 
今回はおなじみの本好(もとよし)警部、怪盗ブックハントに加え、新キャラクターとしてイケメン書店員の読田洋(よみたひろし)が登場、キャンペーンを盛り上げます。

e-honではサービス開始以来、書店との連携を基本理念として様々なサービスやキャンペーンを提供しています。本企画においては、Web広告や関連サイトでの企画宣伝や実施書店情報公開により、Webからの来店誘導を強化し、実質的なO2O実現を目指します。本キャンペーン実施が、書店店頭活性化の一助となることを期待しています。
「e-hon」の加盟書店は約3,000店、会員数約180万人(2017年9月末現在)。

■~e-honミステリーキャンペーン2017~
求ム名探偵「怪盗ブックハントと狙われた書店の謎」実施概要
実施期間:2017年10月16日(月)~2017年11月30日(木)
実施場所:全国e-hon加盟書店のうち参加申込店約2,000店舗/キャンペーン特設サイト
企画内容:参加書店店頭で「良本新聞」を入手、良本新聞には謎と応募要項を記載
(1)良本新聞に記載された謎を解読
(2)キャンペーン特設サイト(捜査本部)へアクセス
(3)良本新聞の謎の解答を入力、正解となれば2問目以降に進む
(4)全問正解すると、先着1,000名にシリアルナンバー付き認定証を贈呈
(5)全問正解者にはエクストラ問題が出題、正解者には抽選で100名にオリジナルQUOカード500円分を贈呈   
(6)期間終了後、全問題の答えを発表
※ 本企画参加・キャンペーンご応募には、e-hon会員登録(無料)が必要となります
 
■企画内容等の詳細は、下記キャンペーン告知サイトにてご確認ください
【e-hon】
http://www1.e-hon.ne.jp/content/cam/2017/nazo.html




【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社トーハン  広報室  TEL:03-3266-9587





情報提供元: Dream News