ホテルアンビエント蓼科は標高1,550m、蓼科山に抱かれた地に建ち、優美な女神湖を一望するリゾートホテルです。
館内にはレストランやエステルーム、ウエディング用の教会など施設が充実。湯殿は大浴場と展望露天風呂とがあり、天然鉱石から発生するイオンにより美肌効果をもたらす湯が注がれています。また、ホテルの周辺にはレジャースポットが多く、環境を生かしてアクティブな休日を満喫頂ける高原リゾートホテルです。

この度のリニューアルでは、全てのお部屋から女神湖が眺望できるホテル棟が対象となり、2階と3階、それぞれに拘りのコンセプトのもとリニューアルいたします。


◆2階:Comfort Twin~vert~ コンフォートツイン~ヴェール~◆
自然の恵みが情緒を感じさせるコンフォートツイン~ヴェール~は「自然・大地・緑・健康」をコンセプトに、自然と寄り添う、木の温もりを感じさせる柔らかな寛ぎをご体感いただけるお部屋に致しました。

ホテル棟2階はホテルフロントより最も距離が近いことから、使い勝手の良いお部屋として多くのお客様にご利用して頂きました。これまでの使い勝手が良さ「快適性」に、自然・大地・緑・健康を感じることの出来る「爽快感」を備えた自慢のお部屋となります。

また、快適な空間をご用意する為にヴェールフロアは質の良い眠りで体の内側から健康を意識した「エアウィーヴ」使用したベッドご用意。自然に溶け込んだ素材を取り入れることで、温もりある、柔らかい空間を実現しております。

春夏の緑、紅葉、冬の白さの中でも映える、木目調のナチュラルなインテリアで統一した室内。
ファブリックもすべてナチュラルテイストで揃えました。飽きの来ない馴染みの良い空間でリラックスしていただけます。

※“vert”とはフランス語で「緑」を意味します。

◆3階:Comfort Twin~ciel~ コンフォートツイン~シエル~◆
思わず日常を忘れてしまうコンフォートツイン~シエル~は「眺望・空・開放感・非日常」をコンセプトに、これまで体験したことのない、湖をそばに感じることの出来る、非日常の癒しをご体感いただけるお部屋に致しました。

ホテル棟3階は当館最上階のお部屋。カーテンを開けると、そこにはきらめく女神湖が広がり、時にはロマンチックに、また、時には雄大に皆さまをお迎えいたします。リニューアル前からシーンを問わず、多くのお客様から高い満足の声を頂いている自慢のお部屋です。

また、お部屋はホテルフロントから距離が近く、様々な面で利便性に優れているほか、女神湖の雄大な景色を望みやすく配置されたベッドには、雲の上から湖を眺めている気持ちにさせる「シモンズ製」のベッドを導入しております。

※“ciel”とはフランス語で「空」を意味します。

リニューアルルームの予約受付開始は2017年10月1日(日)より開始いたします。
ご予約は下記特設ページよりご確認ください。
https://tateshina.izumigo.co.jp/special/test/renewalroom_c/


■ホテル名:ホテルアンビエント蓼科 https://tateshina.izumigo.co.jp/hotel/
■所在地:〒384-2309 長野県北佐久郡立科町大字芦田八ヶ野字女神湖975

●株式会社セラヴィリゾート泉郷 会社概要●
本社所在地:東京都豊島区南大塚2-45-8 ニッセイ大塚駅前ビル7F
URL:http://www.izumigo.co.jp  設立:昭和45年9月4日  代表者:代表取締役 小西滋
事業内容:観光宿泊事業(コテージ・ホテル・わんわんホテル運営) 、国内旅行事業、福利厚生アウトソーシングサービス、 契約型企業保養所代行サービス『保養所システム』の運営・販売、会員制リゾートクラブ事業、不動産事業

<リリースに関するお問い合わせ先>
ホテルアンビエント蓼科
〒384-2309 長野県北佐久郡立科町大字芦田八ヶ野字女神湖975
担当:大野 宏之(ホテル支配人)
Tell:0267-55-7711  Fax:0267-55-7722  E-mail: oohiro@izumigo.co.jp

株式会社セラヴィリゾート泉郷
〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-45-8 ニッセイ大塚駅前ビル7F
担当:マーケティング本部 大野、辰澤
Tell:03-5981-2320  Fax:03-5981-2309  ※日曜日を除く
E-mail: ootomo@izumigo.co.jp(大野)、y.tatsuzawa@izumigo.co.jp(辰澤)





情報提供元: Dream News