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9月22日(金)19時より公益社団法人自由報道協会主催によるシンポジウム2017「『ナチス発言』についての再考」を下記日程で開催します。
記
日時:2017年9月22日(金) 18:30開場 19:00開演
場所:東京都渋谷区道玄坂1丁目20-8(寿パークビル2F)
JR山手線・東京メトロ銀座線・半蔵門線・京王井の頭線 「渋谷」駅 徒歩5分
参加費:一般の方 1,000円、自由報道協会正会員・賛助会員および学生 700円
第一部
「 ドイツと日本、ナチス問題と戦後歴史認識の落差 」
19時~19時30分(30分)
【基調講演】
早稲田大学教授 水島朝穂氏
(休憩10分)
第二部
「 なぜ、ナチス舌禍事件はなくならないのか?我々はどうするべきか! 」
19時40分~20時30分(45分)質疑応答あり
【パネリスト】
早稲田大学教授 水島朝穂氏
慶応大学教授 フィリップ・ オステン氏
伊田浩之(自由報道協会監事)
司会:大貫康雄(自由報道協会代表理事)
[申込方法]メールにて office@fpaj.jp 事前申し込みを行なってください。
件名を「9/22 シンポジウム参加申込」として、お名前(フルネーム)、ご住所、連絡先電話番号を記入の上、お送りください。追って受付完了メールを送らせていただきます。
※当日参加も可能ですが申込者多数の場合は入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。
協会HPはこちら⇒ http://fpaj.jp/?p=7252