- 週間ランキング
2017年9月1日(金)
報道関係者各位
会社名:日産証券株式会社
代表者名:代表取締役社長 二家 英彰
株価指数先物・オプション取引『アクセス クロスウェブ』フルリニューアル!
~新機能搭載でさらに使いやすく!~
この度、当社では株価指数先物・オプション取引におきまして、現在ご提供しております「アクセス クロスウェブ」を2017年9月4日(月)にフルリニューアルいたしますのでお知らせいたします。
【アクセス クロスウェブとは】
本取引ツールはウェブページでありながら、インストール版「アクセス クロスリッチ」と同等の性能を持ち、かつ「アクセス クロススマホアプリ」のような直感的な操作性を兼ね備えた非常に便利な仕様となっております。
スピード発注や多彩なチャート機能、お客様の好みに合わせた自由なレイアウト機能を搭載しております。直感的に操作いただけるため初心者からアクティブトレーダーまですべての投資家に使いやすい取引システムとなっております。
【アクセス クロスウェブの特徴】
・スピード発注~急激な相場変動時にも即座に対応可能!~
「発注ボタン」から呼び出される注文画面には、気配値やチャート等の情報がコンパクトにまとめられているので、”新規・決済”を選択するだけで発注準備が完了。あとは刻々と変化する気配値をクリックするだけでスピーディに発注いただけます。
・マイページ~画面レイアウトも自由自在!~
銘柄ボードやチャート、注文照会画面など取引に必要な画面を自由に配置することができます。
また、配置は最大3パターンまで保存することができますので、必要に応じて見たいページを切り替えることが可能です。
・リアルタイムチャート~21種類のテクニカル指標で相場分析が可能!~
移動平均線や一目均衡表、MACDやRSIなどの人気テクニカル指標はもちろん、全部で21種類のテクニカル指標をご用意しておりますので、お好きな指標を自由自在に組み合わせてご利用いただけます。
・レスポンシブデザイン採用~タブレットでも見やすい画面表示!~
パソコン・タブレットなど、それぞれの端末の画面サイズに適した構成(レスポンシブ対応)で表示されるため、端末にかかわらず見やすい画面でさらにお取引しやすくなります。
※「アクセス クロスウェブ」の機能詳細は、後日当社ホームページにて掲載させていただきます。
※株価指数先物・オプション取引のサービス詳細はこちら http://www.nissan-sec.co.jp/fop/
日産証券は、今後ともお客様サービスの向上に努め、ご満足いただける投資環境のご提供を目指してまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
日産証券株式会社(http://www.nissan-sec.co.jp/)
カスタマーサポート 03-5623-5045(受付時間 平日8:00~17:00)
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-38-11
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号
商品先物取引業者 経済産業省20161108商第10号 農林水産省指令28総合第3988号
加入協会 日本証券業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人金融先物取引業協会
加入取引所 東京証券取引所、大阪取引所、東京金融取引所、東京商品取引所、大阪堂島商品取引所
【留意事項】
取引にかかるリスク
株価指数先物・株価指数オプション取引は、対象とする株価指数の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、株価指数先物取引は、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る額の取引を行うことができるため、差入れた証拠金額以上の損失が発生する可能性があります。株価指数オプション取引は、オプションを行使できる期間に制限があり、また、オプションの市場価格は現実の株価指数の変動等に連動するとは限りません。価格の変動率は、現実の株価指数の変動率に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。
(株価指数オプション取引における買方特有のリスク)
株価指数オプション取引には期限があり、買方は、権利行使または転売を行わない場合、権利が消滅し、投資資金の全額を失うことになります。
(株価指数オプション取引における売方特有のリスク)
売方は、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れまたは預託しなければなりません。その後、相場の変動により証拠金の額に不足額が発生した場合、証拠金の追加差入れまたは追加預託が必要となります。売方は、権利行使の割当てを受けた場合、必ずこれに応じる義務があり、権利行使価格と最終清算数値(SQ値)の差額を支払う必要があります。
ロスカットに係るリスクについて
ロスカット機能は、お客様の損失を限定するものではありません。相場の急変時や流動性が低い等の理由により、ロスカットの決済注文の全部または一部が約定しない場合等、損失を一定の範囲に抑えることができない、または受入証拠金を上回る損失が発生するおそれがあります。
ロスカットの判定は、立会中の一定間隔ごとに行われるため、損失を一定の範囲に抑えることができない、または受入証拠金を上回る損失が発生するおそれがあります。
取引にかかる手数料等
通常コース
●日経225先物、TOPIX先物:片道1枚あたり230円+消費税
●その他株価指数先物銘柄:片道1枚あたり33円+消費税
●株価指数オプション銘柄:約定代金の0.15%+消費税(最低手数料150円+消費税)
アクティブコース
●日経225先物、TOPIX先物:片道1枚あたり200円+消費税
●その他株価指数先物銘柄:片道1枚あたり23円+消費税
委託証拠金について
株価指数先物・株価指数オプション取引を行うには、委託証拠金の差入れが必要です。必要委託証拠金はSPAN(シカゴマーカンタイル取引所が開発した証拠金計算方法)によって計算され、「(SPAN(R)証拠金額×当社が定める証拠金掛目)-ネット・オプション価値総額」となります。
取引額の必要委託証拠金に対する比率
SPAN(R)を基に取引全体の建玉から生じるリスクを考慮して算出するため、記載できません。