【矢野経済研究所マーケットレポート】「2017年版 住宅産業白書」を発刊いたしました

本調査レポートでは、わが国経済に寄与することを目的とし、住宅市場／木質系建材市場／窯業系建材市場／金属系建材市場／プラスチック系建材市場／断熱材市場／住宅設備機器市場／家具・インテリア市場／エクステリア市場の計9分野の調査を実施いたしました。

発刊日: 2017/7/27
体裁: B5 / 820頁
書籍 定価 129,600円 （本体 120,000円 消費税 9,600円）

■本資料のポイント
・将来的な住宅需要の減少に対して、流通を中心にM&Aによる業界再編が激化。
・不動産好調も、建材市場は収益的に伸び悩み苦戦、デフレ傾向が継続。
・地震などの災害や防犯など安全・安心分野、環境分野などの社会的分野は需要が拡大。
・職人不足や運送コスト増など構造的課題を解決する製品の開発提案が強まる。
・リフォームはレッドオーシャン市場、高付加価値の収益性の高いモデルを模索する。
・シニア施設や医療、中高層、商業・宿泊施設など非住宅市場の取り込みが不可欠。
・中長期的に見て、国内市場は厳しく、海外展開がさらなる企業成長のカギに。


⇒詳細内容・お申し込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/C59107200

⇒商品に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社矢野経済研究所　マーケティング本部　カスタマーセンター
https://www.yano.co.jp/contact/contact.php

（株）矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/