報道関係者各位
プレスリリース
熱中症予防声かけプロジェクト事務局


熱中症予防声かけプロジェクト、
10万人以上が訪れる「吹田まつり」に
官民一体の声かけブースを出展!

熱中症予防声かけプロジェクト事務局(東京都渋谷区、
事務局長:山下太郎/社会起業家)は、
2017年7月30日(日)、吹田市で開催される
「第48回吹田まつり」に、
熱中症予防声かけブースを出展します。
このブースは、吹田市、熱中症予防声かけプロジェクト、
応援企業のデサントジャパン株式会社(本社:東京都豊島区、
代表取締役社長:三井久)と“官民一体”で出展。
毎年10万人以上と多くの方が訪れるイベント会場で、
服装の工夫などによる熱中症予防を提案します。





<ブース出展概要>
日時: 2017年7月30日(日) 13:30~18:00
場所: 吹田まつり 本祭り会場 本部横テント
内容: 「温度に気をくばって、熱中症を予防しよう!」
(1) 熱中症対策アンケート(回答くださった方にプレゼントあり)
(2) パターゴルフにチャレンジ(時間限定、カップインした方にプレゼントあり)
(3) ”すいたん“ぬりえコーナー & 吹田市エコ宣言コーナー
(4) 涼感ウエア展示コーナー


■「吹田まつり」について

昭和45年(1970年)の大阪万博EXPO’70の年に始まった吹田まつりは、
これまで多くの市民の皆様に支えられ、今年第48回を数えるまでに
成長しました。今では「吹田の夏の風物詩」として、まちに根付いた
祭りになっています。今年も「愛と夢をはぐくむ市民のまつり」をテーマに
2日間に渡り開催します。
http://www.city.suita.osaka.jp/home/soshiki/div-toshimiryoku/citypr/_83186.html


■デサント「サンスクリーン」について

(1) -3差※クーリング
「サンスクリーン」は、赤外線の反射率をアップすることで太陽光の熱を遮り、
ウェアやウェア内の温度上昇を抑えるクーリング機能を発揮。
まるで日傘のように太陽の光をブロックし、しかも生地自体が熱くなりにくいので、
快適にスポーツを楽しめます。
※カケン法に基づく遮熱性試験における当社従来品とサンスクリーンの温度差。
実着用では環境によって数値は異なります。
(2) UVカット UPF値15以上
知らず知らずのうちに浴びている紫外線。スポーツに夢中になっていれば尚更です。
「サンスクリーン」なら、着るだけで紫外線をカット(UPF値15以上)。
時間が経っても効果が薄れない、まさに屋外のスポーツに適した素材です。
http://www.descente.co.jp/technology/sunscreen/technology/index.html


■熱中症予防声かけプロジェクトについて

「熱中症予防声かけプロジェクト」は、環境省と官民一体で取組む、
熱中症予防を目的としたプロジェクト。
熱中症についての正しい知識の普及を図るとともに、
熱中症予防のための注意事項(熱中症予防5つの声かけ:飲み物を持ち歩こう、
温度に気をくばろう、休息をとろう、栄養をとろう、声をかけ合おう)を、
共通ロゴマーク等を用いて参加企業、参加自治体等が各々の活動を通じ
国民へ声かけを実施するものです。
http://www.hitosuzumi.jp/



熱中症予防声かけプロジェクト事務局
担当:岡田(おかだ)、大野(おおの)

TEL:03-6450-5502 FAX:03-6418-5912
メール:info@hitosuzumi.jp
イベント当日連絡先:岡田(おかだ) 携帯番号:070-1453-3217
<プロジェクト企画運営会社:株式会社ジャパンデザイン>




情報提供元: Dream News