近年、輸液治療の拡大により医療用ポンプが使用される機会が増え、病棟をはじめ、手術室、カテ室、集中治療室、在宅医療など様々なセクションで利用されるようになり、国内の輸液ポンプ市場は増加傾向が続いています。
本調査レポートでは、この輸液ポンプ以外に、シリンジポンプ、人工心肺装置、IABP装置、透析装置、血液浄化・濾過装置、高低体温維持装置、造影剤注入・注腸装置を対象とし、これらに関連する医療用具やディスポ製品も取上げ、市場の分析を行いました。

発刊日: 2017/7/6
体裁: A4 / 422頁
書籍 定価 378,000円 (本体 350,000円 消費税 28,000円)

■本資料のポイント
・輸液ポンプ・シリンジポンプ、及び医療用ポンプ関連各製品の2006~2016年度実績、数量・金額ベース市場規模分析、メーカー・発売元シェア(国内ベース)
・当該市場の2017~2021年度までの市場規模中期予測
・各製品における数量・金額別の発売元シェア
・各製品における有力企業の分析

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情報提供元: Dream News