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インターネット通販は、利便性の高い小売りチャネルとして他のチャネルへも多大な影響を及ぼす存在となり、多くの消費者にとって欠かせないチャネルとなっています。買えないものはないと言われるまでに、物販はもちろんサービス分野などまで商材の範囲を広げています。実店舗を運営する大手小売業でも、ネット通販と実店舗との連携を図ることで、全体を底上げする方向性が打ち出され、各社がその取り組みを強化しています。
本資料では、小売業・サービス業2業態を18分野にわけて精査し、インターネット通販の各分野における現況をわかりやすく把握できるようにまとめました。
発刊日: 2017/6/29
体裁: A4 / 465頁
書籍 定価 149,040円 (本体 138,000円 消費税 11,040円)
■本資料のポイント
・[小売]
(1)総合小売(大手通販、カタログ、TV・百貨店・GMS・CVS) (2)家電・パソコン
(3)書籍、映像・音楽製品 (4)食品、飲料・酒類、健康食品 (5)医薬品、化粧品
(6)家具・インテリア、雑貨、日用品 (7)衣料・服飾雑貨 (8)スポーツ用品
(9)自動車・二輪車、パーツ
[サービス]
(10)宿泊・旅行サービス、交通機関 (11)飲食関連サービス (12)チケット予約
(13)金融サービス(ネット銀行・ネット証券 )(14)ネット専業生保
[デジタル]
(15)電子出版(書籍・雑誌) (16)有料音楽配信 (17)有料動画配信 (18)オンラインゲーム
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