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1.調査期間:2017年3月~6月
2. 調査対象:酒類メーカー各社、卸、輸入事業者等
3.調査方法:当社専門研究員による直接面接取材、アンケート調査、電話等による間接調査及び文献調査併用
4.発刊日:2017年6月15日
<酒類市場とは>
本調査における酒類市場とは、ビール類(ビール、発泡酒、新ジャンル)、清酒、甲類焼酎、乙類焼酎、ウイスキー、ワイン、低アルコール飲料、その他の10分野(カテゴリー)を対象とし、市場規模を算出した。
<低アルコール飲料とは>
本調査における低アルコール飲料とは、醸造酒や蒸留酒、リキュールを果汁、茶、水、炭酸水などで割り、アルコール度数10%未満にした商品で、チューハイ、ハイボール、サワー、カクテルなどのアルコール飲料をさす。
◆2016年度の酒類総市場規模は前年度比99.4%で3兆5,738億円の見込
◆ビールメーカー各社のビール強化の取り組みが活発化
◆ウイスキー、低アルコール飲料は今後の更なる市場拡大も期待
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■プレスリリース
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